2011年11月13日日曜日

本の紹介

京都、平安神宮
 今日起きたのが12時を過ぎていた。友達が起こしに来たのだが、この時間にびっくりした。一昨日寝ていなかったからか、目覚まし時計が鳴ったのさえ覚えていない。今日は仕方がないか。授業がなくてよかった。
 どこへも行く予定がなかったので、昼から部屋の掃除をした。大分部屋がきれいになった。よかったよかった。とりあえず、誰が来ても大丈夫だ。しばらくするとまた散らかってくるのだが。



 金曜日に、東京の友達から電話がかかってきたのだが、どんな本を読んだか教えてほしいとのことだったので、最近というか今年読んだ本をとりあえずここに書いておきたい。過去のブログで紹介したのももう一度紹介する。

『深夜特急1~6』 沢木耕太郎
『旅する力 -深夜特急ノート-』 沢木耕太郎
『明日のマーチ』 石田衣良
『約束』 石田衣良
『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』 岩崎夏海
『私にできることは何だろう』 地球市民村
『17歳のための世界と日本の見方』 松岡正剛
『東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~』 リリー・フランキー
『卒業』 重松清
『人間失格』 太宰治

 とりあえずこのくらいにしておく。今読んでいる本が、太宰治の『津軽』だ。ここ青森にいるので、これだけは読んでおこうと思った。本はたくさん読まなければならない。まだまだ少ない。高校の担任の先生に言われたことだが、「学生時代に1トンの本を読め」と。まだまだ500キロも読んでいない。やることたくさんだ。遊びも勉強もすべてやる必要がある。この学生時代にすべてをやっておこう。

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