2017年10月9日月曜日

とりあえずの紹介

 休日に映画を観るときに、今日はこれを観よう、っていうのは意外に少ない。そういうのよりも、今日はどれを観ようかなぁ、とDVDが並んである本棚をボーっと眺めて決めている。今までどういう映画を紹介してきたのか、全く覚えていないのだが、今ボーっと棚を眺めているので、少しこれはオススメという作品をいくつか紹介したい。もちろんこの紹介する作品は私の独断と偏見によるものである(笑)。全部は紹介できないし、ありきたりなものはそういうサイトで調べればいくらでも出てくるので、とりあえずの紹介といったところである。

 とりあえず万人受けしそうな、いろんな意味で安心して観られる映画。
『プラダを着た悪魔』
『マイインターン』
『天使にラブソングを』シリーズ
かな(笑)。これらの作品は観た後、ものすごく元気になる。どれも安心して観ることができる作品である。

私が好きで、比較的受けがよさそうな映画。
『ターミネーター』特に2作品目。1もすばらしいが。
『キックアス』シリーズ
『キングスマン』
『ロッキー』シリーズ
『オーシャンズ11』シリーズ
『007』シリーズ
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズ


ハマればヤバイ、おもしろさがわかればヤバイ、映画(笑)。理解できない人も大勢いる。おもしろくなければ観るのが苦痛になる映画(笑)。
『マッドマックス  怒りのデスロード』
『ファイト・クラブ』
『ウォッチメン』
『パルプフィクション』
かな(笑)。

戦争映画。
『プライベートライアン』
『アメリカンスナイパー』
『ハクソーリッジ』
である。


他にも山ほどあるのだが、とりあえずこんなところだろう。途中からどれを紹介したらいいのかわからなくなるし、キリがないのである。もちろんここで紹介していないのはおもしろくないというわけではない。当たり前だが。前回の投稿の『オデッセイ』もちょーサイコーな作品だ。『ダイハード』シリーズも大好きだし、『ミッションインポッシブル』シリーズも大好きだし、そうなったら終わりが見えなくなってしまう。気が向いたらちょくちょくいろんなものを簡単にだが紹介していきたい。今回はとりあえず思いついた私はこれがおもしろかった作品である。

4 件のコメント:

  1. 昨日は、コメントの返信をいただき、ありがとうございました。
    夜中に本棚の中身を数えさせてしまったようで、大変申し訳ありませんでした。
    以前、「感動する映画に出会う秘訣は何か」をご返答いただいたときと同様、お手数をおかけしました。

    190とは驚きです。
    数だけ考えれば、私の進捗はまだ1割にも到達していないということになりますね。
    (これを書いている時点での)今後の予定としましては、例のお酒の『キングスマン』、『エクスペンダブルズ3』の残りの部分、『ウォッチメン』、『マッドマックス3』『ファイトクラブ』『スーパー!』『タクシードライバー』『パルプフィクション』あたりを考えています。私が利用しているTSUTAYAにすでにラインナップされているかどうかわかりませんが。見つけられたものからみる、という感じですね。
    SAMURAIさんのレビューの中でも、「何度も言っているが本当に素晴らしい」とか、「チョーヤバい」「マジでヤバい」「ちょーサイコー」とか、なるべくそういった言葉で形容されているものをあえて文中から探して、優先的に見てみようと思っております。
    その方法にて、今までハズレはありませんでしたので。
    これだけでももうすでに8タイトルですから、上記を全部見終えたとしてもまだやっと1割、ですね。今後もしばらく忙しくなりそうです。
    …ホントは他にもやること・やらなきゃいけないこと・仕事の段取りをしたり考えておかなきゃいけないこととかたくさんあるんですが(笑)
    来月はもう11月ですし、スタッドレスの準備とか。早めにやっておかないと寒い日に面倒なことにもなるので…。もうすでに寒いですし。普段通勤では車は使わない(というか勤務先の敷地内にある寮に住んでいるので通勤という言葉も本来該当しない)のですが、こちらでは日常生活で車がないと何もできないので…
    でもこっちのほうが断然楽しいです(笑)
    自分で勝手に始めたことですが、休日にひきこもらずDVDを借りに行ってちゃんと見て、考えたことを書くという、“やりたくなくても絶対やらなければならないこと”以外の、誰にも強制されずに気兼ねする必要もない楽しい予定ができて、今までのどんよりとしていた自分の生活とは違った、新鮮な感じがしています。

    調子にのってさらにSAMURAIさんに質問させていただきたいのですが、たびたびブログに登場している長渕さんの曲についてです。
    かなり以前の投稿になるかと思いますが、たしか「本当の自由はどうにもできないような制約の中にある」という旨の歌詞を紹介していた投稿があったかと思います。
    読んだときにメモを取っていたわけではなく、今となっては記憶が曖昧で、「制約」という言葉だったかどうかは非常に怪しい(たぶん違うと思う)ですし、もっと反語的な表現だったかもしれません。そもそも「自由」という言葉でもなかったかもしれませんが、とにかく内容としてはそんな感じの歌詞でした。
    ブログの文章に検索をかけてもはっきりしなかったので、何というタイトルの曲の歌詞なのか、たったこれだけの情報ですみませんが、教えていただけませんでしょうか。
    長渕さんも多数の曲を発表されていると思いますが、その中でもとくにオススメがあれば、それも是非、教えていただきたいです。私もそうですが、気に入っているアーティストの曲は、同率一位の「すべてよし」となってしまい、「つべこべ言わずに全部聞け」となるかもしれませんが…(笑)
    沢木作品の価値を認めることができる人が「いい」とおっしゃっているアーティスト・曲ですし、その人がとくに注目して「いい」と判断なさっているのであれば、マッドマックスの時と同様、良い曲である可能性が極めて高いと思っています。
    クイルのウォークマンに触発されて私にももうウォークマンが手元にありますので、utadaじゃないから聞かないとか、westlifeじゃないからとか、Markus Feehilyの声じゃないから嫌だとか、そういうしみったれたケチくさいことはこの際言わずに、食わず嫌いをせずにまずは試してみようと思いまして…
    ここのブログを読んでいなければ、きっと死ぬまで触れることがなかったものですから。
    新しいウォークマンはダウンロードし放題みたいなので、いい曲は入れてみたいのです。

    私はまだスマホは未経験なので、みんなが普段やっているような画面上で指をスライドさせる動作がようやくできて、それがまずうれしいというのもあります(笑)
    箱をみるとA-Seriesと書いてありますが、10年ぐらい前に壊れてしまった以前のものとは隔世の感があります。さすがhydeです。(笑)
    試しに自分が持っているすべてのCD(20枚ぐらいしかなかったですが)を全部転送してみましたが、メモリはまだびくともしていないようです。本体だけで一体何曲入るのか、まじめにトリセツを読んでないのでわかりませんが。SDカードでさらに256GB?とか増設できるとかなんとかいろいろと書いてありますが、私のペースではたとえハイレゾばっかりをダウンロードしたとしても当面はSDカードを活用することはないのは確実です(笑)

    「本は、その内容自体の価値だけでなく、本がそこにあること自体にも価値がある」とのことでしたが、非常に同感です。
    私にとって前述のTrad Japanはとくに、その典型です。そこにあって眺めているだけでうれしいですね。これは決して、データには置き換えられません。本でなければだめなんですよね。
    前にもどこかで書いたかもしれませんが、就職して仕事に慣れるというか、地に足をつけて周囲を見渡せるようになったり、先輩から“普通に”仕事を任せてもらえるようになるまで私は6年かかりました。朝起きると同時にストレスと緊張で吐き気が始まるような日々がいつの間にかなくなっていたことに気づいたのが、6年目の冬でした。SAMURAIさんも就職して1年目は「いろいろあった」ぐらいの言葉では言い表せないぐらいいろいろ経験なさったかと思いますが、あの時のブログはこちらとしても読むだけでせつなくなりましたね。
    私は就職して6年目までの間、自分が何をしてきたのかとか、どうやって生活してたかとか、あまり覚えていません。いろいろできない自分を思い知らされて、毎日とにかく切なかったことしかもう記憶がないですね。そもそも思い出したくもないのかもしれません。
    で、やっと外の世界に目を向けられるようになって考えたことは、外国の友人がほしいということと、外にでてちょっと運動でもしよう、ということでした。
    地元の新聞社に勤めている顔の広い知人の紹介もあって、カナダから仕事で来日していた彼女と知り合いになったのはちょうどそんなときでした。彼女はカナダの大学で経営学と日本語を専攻しており、とてもsmartでしたね。頭がいい、という意味でのスマートです。
    彼女は日本語検定の1級とかいう資格の保持者で、1級用のテキストを見せてもらったことがあるのですが、評論問題は日本人の私ですらちゃんと読まないと内容なんて理解できないレベルでした。簡単に言うと、センター試験の現代文の評論を少し短めにしたような感じでした。文の意味にあう漢字を選ぶ問題では、日本人でも普段お目にかかれない漢字が並んでましたね。日本人なら、大学から英語の勉強を始めて卒業する頃には英検1級に合格した、という感じでしょうか。単純にすごいです。もちろん、手書きの漢字はすごくぎこちなくて、日本人からみれば子供が書いたような字でしたが(笑)、日本語を話すのはペラペラでしたね。そのギャップがまたすごかったです。国際免許証?みたいなのを取得していたので、日本国内でも車の運転をしていましたし、高速に乗って出かけたりしていたようです。
    世の中には、というか世界には、いろんな人がいるんだなぁと思いました。
    その彼女と話をしたいがために買ったのが、例のTrad Japanです。楽しかったですね。彼女との思い出とともにあるので。日本とカナダの消費税の違いとか、ミカンの皮の剥き方の違いとか、いろいろ話をしました。
    2011年の震災で彼女は帰国することになりましたが、いまでも何か月に1回程度のペースで日本語のメールを送ってくれます。彼女が帰国してから、初めての部署異動があったりして私はまた“冬の時代”が再来しましたが…
    思い出や思い入れがあるほど、物そのものがそこに在ることが大切になってきますよね。
    物がそこにあることが、思い出につながっています。


    かなり長くなってしまったような気がします。これをそのまま投稿ボタンを押すと大変な長さになってるかもしれません。すみません…

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    1. Abbyさん、コメントありがとうございます。
      いえいえ、大丈夫ですよ。
      自分でも何本くらい持っているのか、気になっていましたし、
      寝る時間は日によってバラバラなので、全く問題ありません。

      これからAbbyさんがご覧になる予定の作品はどれも本当にすばらしい作品ばかりです。
      少なくとも私はそう思っております(笑)。
      もう褒め言葉が、“ヤバい”、“すごい”しかわからないですね(笑)。
      バカ過ぎてすみません、本当に(笑)。
      これからご覧になる作品を少しだけご紹介しておきます。
      紹介というよりも、心構えというのか、こういう感じで観ればより楽しめるのではないかな、というものです。
      まず、『キングスマン』、『エクスペンダブルズ』、『マッドマックス』シリーズは以前ご紹介したので今回は省略します。
      『スーパー!』、『ファイト・クラブ』、『ウォッチメン』、『タクシードライバー』ですね。
      この4作品は、Abbyさんが今までにご覧になった『マッドマックス/怒りのデス・ロード』、『エクスペンダブルズ』、『キックアス』などのアクション映画ではないということです。
      アクション映画だ、と思ってこれらの映画を観てしまうと拍子抜けしてしまうというのか、全くそういうアクションとは別だ、ということを念頭に置いていただければと思います。

      『スーパー!』ですが、これは以前にも書いたことがありますが、『キックアス』のおっさんバージョンと思っていただければ大丈夫です。
      しかし、よく観てみると『キックアス』とは正反対の作品であるし、『キックアス』みたいに音楽がガンガンなって、というのはなく、比べてしまうと地味な印象があると思います。
      そしてもちろんバイオレンス描写があり、少しびっくりしてしまうかもしれません。
      主人公のクリムゾンボルトの考える“正義”に私たちは心を打たれます。

      『ファイト・クラブ』ですが、これは前にも書いたことがありますが、ケンカを通じて自分探しをしていくというような青春映画では全くありません。普段我々が目にする広告に煽られ、本当はどうでもいいようなモノに囲まれ、そんなウソとおべっかにまみれた虚ろな人生に何の意味がるのか、というのを突き付けてくる映画です。大切なのは“人間としての生き方”であるということです。それをブラッド・ピットが演じている“タイラー・ダーデン”が教えてくれます。2重3重にイヤミが込められている構成も見事です。額面通りにすべてを受け取る人間に中指を立てる映画です。もしハマれば・・・・・石鹸がほしくなります(笑)。

      『ウォッチメン』ですが、これはヒーロー映画にはなるんですが、内容はかなり暗いかもしれません。そして本編が162分あるので、もしおしろくないと感じてしまったら苦痛になってしまいますね(笑)。これはアメコミの原作があります。グラフィックノベル最高傑作と言われているすばらしい作品です。もし、現実世界にヒーローがいたら、世界は、歴史は、どう変わってしまうのか、というのを究極に突き詰めて考えられた作品です。ヒーローと言っても私たちが想像するようなカッコいい印象は全然なく、「これがヒーロー?」と思ってしまうようなのばかりです(笑)。時代設定が少し昔になっているため、“ソ連”、“ニクソン”、“ベトナム戦争”など、少しとっつきにくい言葉が出てきます。あと、アメリカ中心でストーリーが進んでいくため、それが気になったという人もいましたが、もちろんアメリカの話になるので、これは仕方がないのかなと思います。そして話が難解というのもあります。1回観ただけでは理解できないところがあります。私も何十回も観ました。観れば観るほどその“おもしろさ”がわかってきます。それぞれのヒーローたちが思い描く“正義”とは。“平和”とは。何を言っているのかわからないと思いますが、観ればわかります。“ヒーロー”、“正義”、“平和”というものをここまで考えた作品はそうはないです。すばらしい作品です。

      『パルプフィクション』ですが、これはタランティーノ監督がパルムドールを受賞した作品です。タランティーノファンからも絶大な支持を得ている作品で、タランティーノ作品といえばデビュー作の『レザボアドックス』か、この『パルプフィクション』と言われています。この『パルプフィクション』の特徴はなんといっても内容の時系列がバラバラということです。とにかくぐちゃぐちゃになっていますが、だからといってストーリーもぐちゃぐちゃになっているわけではありません。すごく考えられた作品です。ちゃんと一本のストーリーに仕上がっています。“パルプ”というのは“くだらない”とか“低俗な”という意味で、この作品自体がくだらない話ですよという意味です。タランティーノ作品はとても“クセ”があるんですね。それを楽しめたらすごくおもしろい作品です。タランティーノ作品の特徴の一つに、登場人物たちが本当にどうでもいい話を延々としているんですね。そんなどうでもいい話をした直後に人を殺したりとかそんなことをやります。そういう“どうでもいい話”も楽しんでいただけたらなと思います。もちろんこの映画を“クソ映画”と評価する人がたくさんいますが、おもしろさがわかれば傑作中の傑作です。私は大好きです。

      『タクシードライバー』ですが、これは少し昔の作品になるのですが、内容は少しも古びていません。スコセッシ監督とロバート・デ・ニーロの最強タッグ映画の一つです。内容紹介で、PTSDで苦しむ人々がアメリカにたくさんいるんだというのを知らしめた作品、というのを重点に置いた紹介を時々見かけるのですが、確かにその要素はありますが、それが重点に置かれているとは思わないんですね。私はこの映画を、“誰もが感じる苦しみ、憤り”を表現してくれた作品だと思っています。誰もが抱える悩みですね。俺は何かやりたいんだ、でも何をしたらいいのかわからない。世の中偽善ばっかりだ、俺が全部浄化してやる。自分の存在価値を世の中に知らしめるために主人公のトラヴィスは“狂気”の方へ進んでいってしまうんですね。でも彼の言いたいことは私には痛いほどわかります。この映画を観るたびに心が苦しくなるほど彼の感じていること、思っていること、悩んでいること、それが突き刺さってきます。昔、アメリカのレーガン大統領を殺害しようとした犯人はこの映画に影響されたんですね。最後の最後までこの“狂気”を感じて頂ければと思います。観終わってからの余韻が何とも言えない気分になります。すばらしい作品です。

      たくさんあるので、少しずつゆっくりご覧になって楽しんでいただけたらと思います。
      こういう異次元の世界を見せてくれるのは映画しかありませんからね。

      長渕剛のおススメの曲ということですが、選ぶことができませんね(笑)。
      全部いいとなってしまいますが、初めて聴く方に順番としておススメな曲を紹介したいと思います。
      まず、長渕剛とはどんな人なのかということですが簡単にいうと、ギター一本を抱えて痩せた狼のように音楽シーンに現れて以来、常にギラギラと何かに飢えた目をしながら己を革新し続け、その過剰ともいえる情熱でファンを鼓舞し続ける男、ですね。
      アンチもたくさんいます。その反対に私のような熱狂的なファンもたくさんいます。
      それが彼の魅力ですね。
      Abbyさんが気になっていらっしゃる歌詞の一部ですが、お答えしましょう。
      それはズバリ、『STAY DREAM』の歌詞の一部で、正しくは、
      “尽きせぬ自由は、がんじがらめの不自由さの中にある”ですね。
      間違っていたらすみません(笑)。
      自分が過去にその様な投稿をしていたんですね、ビックリです(笑)。
      剛は時代によって雰囲気や声が全然違うんですね。デビューの時の声と今の声は同じ人とは思えないくらいです。
      なので、現代から過去にさかのぼっていく方が聴きやすいのではないかと思います。
      最近だと、『しあわせになろうよ』、『ひとつ』、『CLOSE YOUR EYES』がおススメです。
      Abbyさんがさきほど気になられていた歌詞の一部の『STAY DREAM』ですが、これもおススメです。
      オリジナルやライブ音源のものがあり、同じ曲でも数十曲くらいあるかもしれません。
      おススメは『STAY DREAM 2012』ですね。
      ピアノ伴奏スタイルとなっております。
      今回4曲しかご紹介で来ておりませんが、これは改めてご紹介したいと思います。
      今書いていていろんな曲を紹介したくなってきてしまったので(笑)。
      終わりが見えなくなってしまいました(笑)。
      少しだけ待っていただけますでしょうか。
      すみません。

      一つの、一冊の本でこれほどの思い出があるのですね。
      すばらしいです。
      そして今でもその方と交流されているというのはかけがえのない存在ですね。
      異文化の理解、交流で一番いいのは机に座っての勉強よりも、友人を作って話をするのがそれが一番です。
      考え方の違いやとらえ方の違い、表現の違いがリアルタイムにすぐにわかりますからね。
      貴重な時間だと思います。
      2011年の震災以降、その方は日本には遊びには来られていないのでしょうか。
      今度はAbbyさんがその方が生活されている場所へ遊びに行くというのもいいかもしれませんね。
      今でも月に一度メールのやり取りをされているのは、なかなかできることではありません。
      私なんてまたメールするわ、言っておきながら気が付いたら2カ月3カ月なんてしょっちゅうです。
      すばらしいご友人ですね。

      長渕剛のおススメの曲は改めて投稿しますね。
      少しお待ちください。
      書いていると、あれも書きたいこれも書きたいというのが出てきますし、あれを書こうと思っていたら忘れてしまったりともうめちゃくちゃになっています。
      意味不明なところがありましたらすみません。

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  2. お疲れさまです。

    ご返答いただき、今回もどうもありがとうございました。
    お忙しい中、いつもすみません。
    コメントの返答をいただくと、私もとてもうれしいです。
    仕事から帰ってきてパソコンの電源を入れる作業も楽しくなります。

    現在手元にあるのは、次元の墓標とエクスペンダブルズの2と3で、これはもう少しで返却しなければならないので、とくにエクスペンダブルズ3の残りを早々に見る必要があります。1週間かけて、4枚のペース(次元は他と比較すれば短かったですが)がやっと、ということですね。
    で、残りの3の感想をまたuploadさせてもらって(同じところばかりに何度も上げることになってしまいすみません)、これを返却しつつ前述の次のタイトルを探す、という感じになりそうです。
    ちょっとしたことでも自分の中に何か楽しいことの予定があるって、いいことなんだなぁと思っております。いままで生活でこんなことはありえなかったので…
    やってみればそんなに難しいこともなかったのに、です。
    興味深い解説をいただき、大変参考になります。ありがとうございました。
    WALKMANの次は、私もロシア製のピンク色の石鹸が欲しくなるのかな…(笑)
    映画をみるのが楽しみですね。

    STAY DREAMですが、やっぱり全然違いましたね。制約の“せ”の字もなかった(笑)
    検索にひっかからないはずですね。コメントをいただき解決することができました。
    moraでダウンロードしようかと思いますが、
    すみませんが、おすすめいただいた『STAY DREAM 2012』というのは、moraで選ぶどれになるのでしょうか?
    moraで「長渕剛」「STAY DREAM]と検索すると、青い感じのアルバムが一つと10曲が
    リストされますが… 2012 ver.というのはどれを選んだらよろしいのでしょうか?

    ご紹介いただいた4曲のうち、今の時点ではclose your eyesが一番穏やかな感じがしていいですね。Love songを歌わせたら抜群の安定感を誇るwestlifeに、この曲はどことなく似てるからかもしれません。最初に聴いた時、X Japanの何かの曲と間違えたかとすら思いました。
    長渕さんのwikiも今日拝見しましたが、なんだかまるでマッドマックスのような人だなぁという印象を受けました。きっと、他の人よりも繊細であるがゆえに、人生の節目節目で人の何倍もいろんなことを考えて悩んで苦しんで生きてきた方なのかもしれないなぁ、と。
    以前、怒りのデスロードのコメントのときに、“バッキバキのロックコンサートに行ったみたい”とのコメントをいただきましたが、おそらく普段の長渕さんのコンサートも“バッキバキ”の最たるものみたいなのだと思います。でも、そんなマックスみたいな人にも、close your eyesみたいな穏やかなテイストの曲もあるのが意外でしたね。そういう意外性みたいなのがあって、最初の印象としてはとてもよかったです。
    早速youtubeのListenOnRepeatで流しながらこれを書いてます。
    たぶんこれはきっと私の“awesome mix Vol.1” にもラインナップされると思います(笑)

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    1. Abbyさん、コメントありがとうございます。
      私もいただいたコメントを見落とさないように、チェックする回数が増えております。
      いつもコメントありがとうございます。
      他の方の意見などを聞くことができて私もすごく参考になっております。

      映画自体に興味がない人も多いですが、Abbyさんは私がおもしろいと紹介している映画をご覧になられて、「おもしろい」とおっしゃっていただき、それはAbbyさんにとってものすごく大きな影響があると思いますし、考える引き出しがどんどん増えていくのではないかと思っております。
      なかなか人から紹介されたことは、案外面倒であったり、気が進まないことが多いですが、Abbyさんは自ら映画を選びに行っているというのは、すごく大きな変化だと思います。
      すばらしいです。
      そして映画を楽しんでいただけているのが私としても嬉しい限りであります。
      「mora」というのを私は知らなかったので、今検索して『STAY DREAM』を調べてみました。
      青い感じのはアルバムなので、これがオリジナル版になります。
      2012バージョンは、シングル『ひとつ』に収録されているものになります。
      白地にギターを弾いている長渕剛が描かれているジャケットになります。
      たくさんあってどれがどれだかわかりにくいと思いますが(笑)。
      『CLOSE YOUR EYES』は、邦画の『男たちの大和』という映画の主題歌になっている曲ですね。
      私は邦画はほとんど観ないので、この『男たちの大和』もまだ観たことがないんです。
      友人の話ではおもしろかったという意見が多かったのですが。
      機会があったら観てみようと思います。

      長渕剛のコンサートには2009年から参加していますが、今までに24回参加しております。
      バンドスタイルのライヴもあればギター一本のライヴもあります。
      テンポのいい曲であれば“拳挙げ”が行われ、それが延々と続くんですね(笑)。
      めちゃくちゃ疲れてしまうコンサートですね(笑)。
      それがいいんですが(笑)。
      ちなみにですが、『エクスペンダブルズ』の日本版主題歌は、長渕剛の『絆―KIZUNA―』なんです。
      この映画が公開されたときに、スタローンと剛が対談していましたね。
      ものすごいツーショットでした(笑)。
      “awesome mix”という題名自体がもうちょーサイコーですね(笑)。
      そこにラインナップされるのは本当にうれしいです。
      ありがとうございます。
      本投稿の方で、少し詳しい曲のご紹介をしたいと思います。
      そちらも参考にしていただければと思います。

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