2020年12月28日月曜日

今年もありがとうございました

 おっと、気が付けばもう年末ではないか。いつの間にかクリスマスが終わっていて、今日はその合間の一休みである。もう疲れ過ぎていて眠すぎるのだが、今年最後のあいさつをしなくてはと思い、なんとかパソコンに向き合っているところである。とにかく今年はコロナの年で、それがまた来年もという感じで、もう本当にイヤな毎日ではあるが、なんとかみんなでがんばって乗り越えていくしかない。なにがなんでも生き延びて、アベ、スガ、の墓石を叩き壊すぞ!!と思う(笑)。イヤになってしまうが、なんとか生き延びていこう。生き延びてやろう。しぶとく生きてやるぜ。 今年もなんだかんだで大変だった!! 来年もまたどうせ大変なんだ!! 毎日イヤなことばかりで、生きていくのがしんどくなる!! でもそれが人生!! イヤなことが多いのが人生!! でもそれだけじゃない!! 楽しいことだってあるさ!! そのために生きてるんだ!! それを邪魔する奴らは問答無用で皆殺しだ!! ヤケクソ笑いでエンジン全開でこの2020年を最後までブッ飛ばしていくぞ!! もう突っ走っていくしかない!! 今年も本当にありがとうございました。 来年もどうぞよろしくお願い致します。 明日ちゃんと起きれるかなー・・・・・

2020年11月19日木曜日

連続で今日この頃

 またまた投稿できずに申し訳ない。毎回この話からで申し訳ない。今日もコロナ感染者数が全国で最多を記録ということで、コロナ感染祭が続いているが、今日は各地で警戒レベルを上げたとか、不要不急の外出を控えろとか、でも旅行はしろ、と一体どうしたらいいのか訳が分からな過ぎて発狂しそうな今日この頃ではあるが、皆さんはどうお過ごしだろう。警戒レベルを上げたからって具体的な対策をしないわけだから、結局は何もしていないのと同じなので、引き続き感染者は増えていくのは目に見えているので、以前から言っていることではあるが早くこの無能な政府をどうにかしてほしい。何なら問答無用で皆殺しにしたい気分である。まぁそうはいってもどうにもならないので、自分でひたすら気を付けるしかない。本当に感染しないように気をつけていこう。  最近なんやかんやでお金がかかってしまっているため、DVDやBlu-rayを購入できずにいて、映画も観れていなかったのである。そしてついこの間、今年に観た数を数えていたらちょうど100本で、これはいかん!!ということで、部屋にあったまだ観ていないDVDやBlu-rayを観ようかなーとは思ったが、その気分ではなかったので、Amazonプライムで配信されている映画を観ていたのである。それで6本観たのだが、こういうのに慣れてしまうとやっぱりDVDやBlu-rayをお金を出して買うことがバカバカしくなってしまうのも事実ではあるが、こういう配信は期間が設けられている作品もあるので、配信がなくなってしまったり、ネット環境が悪かったら観ている途中に止まってしまったりしてしまうので、やっぱりディスクとして持っていたいのである。配信でおもしろかった映画は改めてディスクで買おうと思っている。  先日アメリカ大統領選挙が行われ、何とか民主党のバイデンが勝利したが、まだトランプは敗北宣言を出しておらず、今日のニュースはウィスコンシン州の票を再集計するということである。再集計は再集計させる側がお金を払うみたいだが、確か790万ドルをトランプが支払ったのである。さっさと消えろと思うのだが、思っていたよりもトランプは支持されていて、7000万票を越えているし、この前ワシントンでデモをしたりと、しばらくどうなるのかわからない状況が続いている。しばらく前にトランプがコロナに感染して、ホワイトハウス内でクラスターが発生してというかスーパースプレッダーになって、ホワイトハウスが最悪な状況になったときに、みんなが想像した映画が『ホワイトハウス・ダウン』という映画で、それをやっと配信で観ることができたのである。ローランド・エメリッヒ監督というド派手な映画を得意としていて、よくマイケル・ベイ監督と比較される監督である。マイケル・ベイ監督は、『ザ・ロック』、『バッド・ボーイズ』シリーズ、『トランスフォーマー』シリーズなどが有名な監督である。エメリッヒ監督は、『2012』、『インデペンデンス・デイ』シリーズ、アメリカ98年版『ゴジラ』が有名である。この『ホワイトハウス・ダウン』は私の好きは俳優のチャニング・テイタムが主演ということで、アクション・コメディの作品でめっちゃおもしろかったのである。内容はタイトルでもあるように、ホワイトハウスが乗っ取られてヤバイという作品である。この映画が公開されたのは2013年であるが、同じ年に競合作品として『エンド・オブ・ホワイトハウス』というのが公開されたのだが、なんで同じ年に似たようなのが公開されてんだと思ったのである。こちらはまだ観ていないので、今度観て観ようと思う。『エンド・オブ・ホワイトハウス』はサスペンス的な作品なので、ちょっと対照的な作品になっている。『ホワイトハウス・ダウン』でおもしろかったのは、大統領が死亡したときなどに継承順位として、副大統領が次期大統領になるが、その副大統領も死亡した場合は下院議長が大統領となる。上院議長は副大統領が兼任しているため、下院議長となる。その次は上院仮議長、その次は国務長官、その次は財務長官などと、17位まで決まっているのだが、それが描かれていたので大変興味深かったのである。私は勉強が嫌いなので、映画を観ながら疑問に思ったことを調べるというやり方で勉強?しているが、今回もまた一つ勉強になったのである。観ながら「んなことあるか!!」とツッコミを入れながら観るとめちゃくちゃおもしろい映画である。今度Blu-rayを買おうと思う。  そういえば、けっこう前にデヴィッド・フィンチャー監督の『ゲーム』という映画を、プレミア価格の付いたDVDを買ったとブログに書いたことがあるが、この『ゲーム』がやっとBlu-rayで発売されることになったのである。それをAmazonを見ていて知ったのだが、確か4500円くらいだったか、それでも高いが迷わず予約注文したのである。12月の初めの方に送られて来ると思う。いやー、本当に日本はこういうのが遅い。遅すぎる。Blu-rayになっていない作品もそうだが、DVDにすらなっていない作品もたくさんあるので、こういうのは早くディスクとして販売してほしい。そしてディズニーは反対に配信だけにもっていこうとしていので、こっちはこっちでちゃんとディスク化してほしい。もう本当に言いたいことが尽きない今日この頃である。  コロナの感染者が増えて、不安が増すばかりだが、こういうのは生きたもん勝ちなので、毎日楽しくやっていこう!!人に迷惑をかけないように、密にならないように。今年もあと少しになってきたが、なんとかがんばっていこう!!なにかをな!!!

2020年10月5日月曜日

今日この頃

 またまたあっという間に時間が経ってしまったのだが、少し前からブログを投稿するページが新しくなり、 今までとはかなり変更点があるので、まだ慣れていないせいもあってかなり使い辛い。前回もタイトルを忘れたり、 画像を挿入したかったのだが、やり方がわからなかったのでパスしてしまったのである。 しばらく安定しない感じが続きそうなのでお許し願いたい。    最近急に季節が変わったかのようにかなり寒くなってきた。一番過ごしやすい時期ではあるが、 ついこの間は暑かったので、この変化で体調を崩す人がけっこういるみたいである。 今はコロナもあるので、体調が悪くなってしまうと、「まさか!!」と思ってしまうし、 どうしたらいいのかわからなくなってしまうので、このコロナが収まるまではできるだけ体調を崩さないようにしたい。 といってもしばらくしたらインフルエンザも流行りだすだろうし、一体どうなってしまうのか、めちゃくちゃ心配な毎日である。  8月、9月と珍しく新しい映画を4本ずつしか観ていないのである。これはいかんいかん。 時間的にはもっと観れるはずなのだが、今このコロナの状況もあるので、もともと東京でやっていたイベントなどが 無観客動画配信という形になっており、不定期ではあるが配信されているのである。これは有料配信であるが、 YouTubeにも配信される動画もあり、その配信される頻度がこのコロナでかなり多くなっているのである。 今仙台にいる私にしたら大変ありがたいことで、コロナでなかったらこのような形にはなっていないので、 仙台にいてもそういう動画を観ることができるのである。 そういった動画は3時間から4時間ほどあり、今まで観ていた映画の時間を、 そっちの動画配信やYouTubeを観ている形になってしまっているのだ。 有料配信は当然お金がかかっているので、配信期間内に2回以上は観たいので何度も何度も繰り返し見ている。 その反動で映画を観ることができないのである。 これはいいのか悪いのかわからないのだが、その動画配信もかなりためになっているし、刺激にもなっているので 何ら問題はないのだが、時間がいくらあっても足りないくらいである。 そして今頃になって貯金もしなければならないと思い、最近はAmazonでの買い物もほとんどしていないのである。 といっても1か月半くらいではあるが(笑)。 幸い、まだ観ていないBlu-rayやDVDがあるので、そちらを優先的に観ているという状況である。 でもしかし、欲しいBlu-rayやDVDが山ほどあるのも確かで、時期を観て少しずつ買っていこうと思ってはいる。 最近は少し昔の映画を観ていた。『ブレイド』シリーズであったり、『チャーリーズ・エンジェル』シリーズであったり。 私はシリーズものをあまり観ていないのが多く、それを観ていこうと思っているし、 王道映画も観ていない作品がたくさんなるのでそれも観なければならない。 あと、一応シークエルの『スター・ウォーズ』をすべて観なければならない。 あと、アニメ版の『スター・ウォーズ』も今かなり観てみたい。しかし、シリーズになっているので、 買うのにもかなりまとまったお金が必要になってくるのである。 これも頃合いをみて買おうと思っている。 本当はテレビも欲しいし、テレビを買ったらBlu-rayレコーダーも必要になるし、ホームシアターは無理だが、 ちょっとした音響システムは欲しいし、本棚も欲しいしと物欲が半端ないのだが、 なんとか我慢しながら過ごしている今日この頃である。 今年でこのコロナのせいで生活スタイルが一変してしまったのだが、早くこの危機を乗り越えたいものである。 毎日本当にイヤなニュースばかりで絶望しかない。 毎日何人感染で何人死んでとそんなことばかりである。 国が何もしないのであれば、もう我々一人一人が気を付けるしかないのである。 アメリカのバカ大統領みたいになってはいけないのである。 とにかくこの苦難を乗り越えていこう。それしかない。 世の中、どんどん悪くなる。 ということは・・・。 まだ大丈夫だ、ということである。

2020年8月18日火曜日

  いかんいかん。時間があっという間に過ぎていて、気が付けばもう8月の後半ではないか。毎日暑くて死にそうだが、みなさんはどうお過ごしだろうか。ここ仙台でもやはり暑いものは暑い。大阪や東京に比べれば圧倒的にマシであるが、それでもクーラーなしでは生活できない。コロナの方も政府が何もしないおかげで順調に毎日感染者を増やしている。本当に意味がないのでアベっていう人を筆頭に消えてもらいたい。ついでにコイケも。毎日怒りで発狂しそうになる。なんとかこの苦境を自分たちで乗り越えなければならない。油断せずに気を付けて毎日過ごしていきたい。  この数か月間にいろいろなことがあったが、一体どれを書けばいいのか全く分からない(笑)。そういえばと言ってももう6月の話ではあるが、映画館にて『ランボー/ラスト・ブラッド』を観てきたのである。1982年に1作目の『ランボー』が公開されたのだが、原題は『ファースト・ブラッド』である。日本では最初から『ランボー』で公開されたが、2作目からはアメリカでも『ランボー』を使うようになったのである。つまり今回の最新作はこの『ファースト・ブラッド』にかけているということである。それだけでも涙モノではあるが、最後のランボーを私は映画館で観届けてきたのである。『ランボー』シリーズは、かなりバカにされやすいというか、見下されているというか、観ようと思わない人がたくさんいるように思う。特に私たちみたいに若い世代は。ランボーはベトナム帰還兵で、彼はもう元の生活に戻ることができなくなってしまった人間なのである。ランボーは今でも悩み続けている。それ以外の多くの帰還兵は、何人ものベトナム人を殺しておきながら、アメリカに帰ったら子育てなど普通の生活に戻っている。ランボーはそれができない。でも悩んでいるだけマシなのではないか?をたくさん殺して普通の生活に戻れるのか?  今回の作品は敵をホームで迎え撃つというスタイルで、敵が来る前に多くのブービー・トラップを仕掛けるのだが、これがもう本当にすごい。痛々しいほどのバイオレンス描写で、前作の『ランボー/最後の戦場』を受け継いでいる。観ていて本当に爆笑してしまうほど敵を次々と殺していくのだ。でも今回の敵はメキシコの人身売買カルテルということで、前作のミャンマー軍に比べて弱すぎるだろというのがあるが、この人身売買カルテルもクズなので、ランボーが気持ちよく殺してくれたので清々しい気持ちでいっぱいである。もし次作やるのであれば(やらないか)、またどこかの軍と対決してもらいたい。今回ランボーにとって非常に大切な人がカルテルに殺されてしまい、彼の怒りが爆発するわけではあるが、この怒りが今までで一番怒っていたように思う。でも彼は結局は戦場でしか生きることができない人間なのである。ベトナム以降も望まない戦いを強いられてきたが、アメリカに帰ってきた今でも穴を掘ったり、ナイフを作ったりといまだに彼はベトナムを越えられない、暴力にとらわれてしまった悲しい男なのだ。第一作目から今回の作品まで、それを我々はただ静かに見つめるしかないのである。最後に、ランボーから教えてもらった言葉を書き留めておく。 “ムダに生きるか、何かのために死ぬか、お前が決めろ。”

2020年6月24日水曜日

スゲー作品

 おっともう6月もそろそろ終わりではないか。梅雨に入り、夏至も過ぎ、もうすぐ本格的な夏である。今年はコロナの影響でお祭りなどのイベントが中止になっているところが多いみたいである。確かにまだまだ感染者が出てきているし、油断できない状況であるので、そういったお楽しみはもう少し我慢しなければならない。完全にコロナがなくなるのはいつになるのだろうか。マスクをつけて外出するのがもう嫌で嫌でしょうがないのである。しないといけないのでするが。一日でも早く元の生活に戻りたい。

 
ずっと家にいるときは映画を相変わらず観続けているのだが、ここ最近は自分にとって新しい作品ではなく、好きな作品であったり、あれ観たい!!と思った作品を遠慮なく観ている。なので自分にとっての新作映画の数をなかなか更新できていない。今年その数を達成できるのか心配になってきたが、観たい!!という気持ちは大切なので、その気持ちを優先しているのである。このブログでは何度か出てきている作品ではあるが、もしかしたらそこまで有名ではない作品で、私が大好きな作品をいくつか紹介したい。
 まずは『ミッション:8ミニッツ』である。これはタイムトラベルもの?なのかよくわからないが、パラレル・ユニバースが展開される。主人公が何度も何度も“最後の8分間”を繰り返す。最初は全く知らなかった周りの人が、何度も同じ8分間が繰り返されるうちに女性を愛し、、父に愛を伝え、そこにいる人すべてに笑顔になってほしい。最後の8分間、ベストを尽くしたい。人間いつ死ぬかわからない。もしかしたら一瞬一瞬が最後の8分間かもしれない。ならば我々はこの日々をどう生きていくべきなのか。人生への問いかけを残す本当にすばらしい映画である。この映画に関しての議論をしていたら何時間も経過していたことがあった。本当に感動的な映画である。シカゴ行きたいなー。
次は『第9地区』である。この映画はニール・ブロムカンプという監督で、初めての長編作品である。初めての作品ではあるがアカデミー賞にもノミネートされるという本当にすごい作品である。南アフリカの上空に停滞した宇宙船にエビのようなエイリアンがいて、そのエイリアンと人間との闘いや共存を描いた作品である。自分がとある出来事からエイリアンになっていき、自分たち人間がエイリアンを差別していたが、自分がだんだん差別される側になっていく。そして最終的に自分がアウトサイダーとなる。これはただエイリアンの話ではなく、これは監督自身が経験したアパルトヘイトの話である。最初はエイリアンを差別していたが、最後はエイリアンのために命がけで徹底的に戦うのである。主人公がパワード・スーツで闘うところは本当にすごい。しかもめちゃくちゃ感動する映画である。
 次は『ドライヴ』である。この映画はなんといってもサイコーにクールでスタイリッシュな映画なのである。そしてセリフがほとんど出てこないのだ。その代わり、登場人物の表情でなにを言おうとしているのかがわかるし、あえて言葉を使わないからこそ伝わってくるメッセージや思いがひしひしと感じ取れるのである。主人公はサソリの刺繍をしているジャンパーを着ているのだが、これはどういうことか。これは『スコピオライジング』という映画が元ネタで、サソリがカエルに川の向こう側に行きたいから乗せてくれないかとカエルにお願いしたら、カエルは俺を殺すからいやだといったのである。そしてサソリは、そんなことしたら俺も死んじゃうから殺さないよ、と言ってカエルに乗せてもらうのだ。でもサソリは途中でカエルを刺してしまう。カエルは何でそんなことするんだと聞いたら、サソリは、ごめん、俺ってそういう奴なんだという。このジャンパーのサソリはそういう意味だ。主人公は愛した愛してしまった女性を、命がけで守る。でもその女性と交わることができない、交わることが許されない主人公。自分ってこういう奴なんだ。どんな映画にも似ていない、誰も観たことのないものを見せてくれる、100分間のドライヴ、人生なのだ。

2020年6月7日日曜日

ドラマ版『ウォッチメン』

 おっともう6月に入ったではないか。そろそろ梅雨の時期に突入である。そしたらもう夏である。早いなー。何回も言っているが(笑)。まだまだコロナが心配な今日この頃ではあるが、東京を中心に新たに感染が広がっているみたいである。それにより東京アラート?が発令されたそうである。これによって何がどう変わるのかは知らないし、これで収まるとは思わないのだが。先日各地で花火が打ち上げられたみたいである。今年は花火大会やお祭りが中止になっているため、使用されなくなった花火をここで使ったみたいである。その前には東京上空を航空自衛隊のブルーインパルスが飛行したみたいだ。1ヵ月前にアメリカのニューヨークでアメリカ空軍のサンダーバーズ、海軍のブルーエンジェルスが飛行したのである。日本のブルーインパルスもやってくれるのだろうと思っていたがかなり遅い。この1ヵ月がアメリカと日本の差なんだと思う。アベっていう人が提案したマスクも届いていないし、給付金の書類もまだ届いていない。マスクはいらないし、こんなふざけたことに何億も無駄遣いしているというのに、アベっていう人の近くにいる人で誰でもいいから「お前はバカか?」という人は一人もいないのか?どうなっているのか理解に苦しむ。何事も慎重に物事を進めていく日本の姿勢はすばらしいことではあるが、時には悪い方に動くこともある。それが今回のコロナで如実に表れたのではないか。今回はあまりにもすべてが遅すぎる。

5月は15本映画を観ることができたのだが、4月の分を少し取り戻せた感じである。6月は現時点で3本観たのである。そのうちの1本は私にしては珍しくドラマなのである。私が観たドラマは、『セックス・アンド・ザ・シティ』、『ツイン・ピークス』である。今回新たに観た作品は『ウォッチメン』というドラマである。この作品は以前何度かこのブログでも紹介した覚えがあるのだが、それは映画版で、今回観たのはその映画版の続編なのである。厳密にいえばコミック版の続編である。原作者のアラン・ムーアは映画版も含めて、自分の作品が映像化されることをすべて拒否しているため、クレジットに名前が出ることはない。なので今回も原作者は全く関与していない作品である。しかし、あの『ウォッチメン』の続編で、そして現代版として作られているわけであるが、これがものすごい世界観になっていて、私は大満足というか、もう本当におもしろかったのである。全9話であったので、そこまで長くなかった。R18指定で、ちゃんと映像にしているのがすばらしかった。アメリカのダーク・サイドを映像として表現し、実際にあった歴史とフィクションが混ぜ合わさった宇宙規模の世界であるし、誰にでも当てはまる個々人の話でもある。私はスーパーヒーローものは何度も観てきているが、やはり一番はこの『ウォッチメン』である。確かにフィクションではあるが、今のアメリカ、そしてこれからのアメリカを反映しているようで本当にすごかった。今アメリカでは“Black lives matter”運動が行われている。白人警官による黒人への暴行により、尊い命が奪われたのである。今回はもうただの殺人でしかない。この作品は事件以前のものであるが、本当この事件についても考えさせられる。我々は一体どこへ向かっているのか。この暗闇のトンネルを抜け出せるのだろうか。我々は日々選択に迫られている。


この先が貧困と絶望に満ちた世界なのだろうか。
いや、むしろそこが我々の生きる場所だったのではないか。
それをただ認めたくなかっただけではないか。
我々はそのことを本当はずっと昔から知っていたのかもしれない。
夜、不安と恐怖に押し潰されそうになりながら眠りにつく。
明日は来るのだろうか。
この夜は明けるのだろうか。
カーテンの隙間から太陽の光が差し込んでいるのに気が付いて目が覚める。
朝、無事に起きれてよかったな。

遅刻は自己責任でお願いします。

2020年5月25日月曜日

東京に戻ってきた友人

先日宇都宮の少し先にいた友人が戻ってきたのである。これはこれは本当におめでたい話である。しかし、まぁそれに合わせてというかすれ違いともいうのか、私が仙台に異動したということで実際に東京で会うことは叶わなかったのがものすごく残念で、そしてそれと同じことを友人も言っていたのである。しかしこれはどうしようもないことであるし、コロナもあってなかなか思うようにはいかないものではあるが、これからも何度も会う機会は当然あるし、一生の友人であることは変わりないので、無事に戻ってこれて本当にほっとしたのである。
 ということは事の発端から約5年近くになるということか。そして友人が向こうに行って3年半くらいか。長かったのか短かったのかよくわからないというのが正直な感想である。しかし、その間も何度も手紙でのやり取りであったり、差し入れであったり、実際に会いに行ったりと、断絶されていたわけではないので、彼か彼なりに向こうでよくやっていて、そういう面では心配はいらなかった。向こうでは約700冊の本を読んだみたいで、本当に様々なジャンルの本を読み、そういう意味ではものすごく充実している感じであった。先日は電話にて約2時間いろいろ話をしていたのだが、絵画などのアートにも興味を持ったみたいで、その話をしていたのである。それで東京の美術館巡りをしようという話をしたのであるが、私がこちらにいてはそれはできないのが残念で仕方がない。彼が見たい作品が私は実際にニューヨークのニューヨーク近代美術館(MoMA)で見たことを話しするとものすごく羨ましがられたのである。私はただ単にアートに触れる、芸術に触れる、本物に触れるという意味でそういった美術館や博物館に足を運ぶのだが、その深い意味までは理解していなかったのだが、友人が解説をしてくれたり、アーティスト名言ってくれて私が調べて「見たことある!!」とう感じで話をしていたのである。その作品が作られた歴史的背景であったり、アーティストの生い立ちや考えを知って初めてその作品を理解できるものである。これは絵画もそうだし、私が好きな映画もそうである。アートというのはそういうものである。と、こういった話ができるのは私以外いないみたいだし、私もそう思う。その他にやはりコロナの話にもなった。当然か(笑)。コロナに関してはこのウイルスがどうとかそういう話ではなく、これに対応した国や政治の話、そして我々個人がどう行動したか、どういう考えをもたらしたのかをいろいろ話したのである。ほとんど文句だったが(笑)。他にも宗教や死についても話をして、まぁ彼と話をするといつもこんな話を延々としているのである。なんでだろう(笑)。でも彼とはよく考えが似ているし、話のテンポというか波長が合っている感じなので話がしやすいのである。そしてなんといっても彼は学があるので私が知らないことをたくさん教えてくれるので、私もものすごく刺激になっているのである。彼も6月から仕事を始めるみたいで、新たな生活、人生のスタートということである。私も負けじとこれからもいろんな勉強をしていきたいと改めて思った次第である。また東京で会える日を楽しみにしている。