2018年2月2日金曜日

大阪のオススメスポット

 この前雪が降ったと思ったらまた雪が降り、そしてまた天気が悪くなるみたいである。最近めちゃくちゃ寒いので、少しでも暖かくなってほしいのだが、それはしばらく難しそうである。

 読者の方で、今度大阪に脚を運ばれるということで私がオススメの場所をお伝えしようといろいろサーチしていたのだが、その方は以前にも大阪を訪ねられており、かなり通なところをすでに回られているので、それ以外の場所を探すのがかなり難しくなっているのだが、少し大阪のオススメ場所を紹介したい。いろいろ調べていたのだが思っていたよりも少ないことに気が付き、自分でショックを受けていたのである(笑)。
 まずは道頓堀のある“ミナミ”である。ここはド定番である。私は梅田や大阪駅がある“キタ”派の人間なので、このミナミのことはそこまで詳しくないのである。知っている範囲で紹介するが、私は高校がどちらかといえばそっち方面にあり、その高校から歩いて長堀まで行き、そこから地下にもぐってクリスタ長堀という地下の道みたいなところを歩いて心斎橋の方へ行く。心斎橋に着いたら地上へ出て、商店街があるのでその商店街を道頓堀の方へ歩いていく。その商店街の近くに御堂筋があるのでついでにその御堂筋も歩くことができる。そしたらグリコのある戎橋にでる。そのまま商店街を歩いていくと難波の駅に到着。これが私の定番?コースである。というよりも慣れ親しんだ歩き方である。心斎橋や難波も含めてミナミは大きな繁華街なので、いろいろ寄り道できるのではないかと思う。その難波方面でもう一つ紹介するのは「大阪の台所」と呼ばれている黒門市場である。市場なのでだいたい想像はつくがまさにその通りである(笑)。
 次に紹介するのは中之島周辺である。まず有名どころは、中之島のランドマークである中央公会堂である。そして中之島図書館である。中に入るとバロック階段があり、二階にはレストランも入っている。この図書館には高校時代に何度か自習しに来ていた。そして中之島公園がある。バラ園中之島が有名だが、開花が5月と10月が時期なので、今は時期が違うのだが、とてもきれいな公園である。中之島公園の先端には剣先噴水がある。正時と30分に噴き出す噴水である。しかし、わざわざこれを見る人はほとんどいないし、調べてみると裏切られたといった意見が多い(笑)。その剣先から向こうに見える青い?2段になっている橋があるのだが、それが天満橋という橋で、そこから実家まで5分も歩かない距離である。天満橋から中之島のある景色は私は大好きで、夕方なんかは格別である。たまにぼーっと見ているときもあった。その中之島の近くに北浜という場所があるのだが、そこもレトロな建物があり、少し歩いてみるのもいいかもしれない。ここには福沢諭吉などを輩出した蘭学の私塾の適塾がある。私は行ったことがないのだが。ここも一度行ってみたい。あと昨年に新しくできたコンラッド大阪があり、一度ラウンジなどに行ってみたいホテルである。中之島や北浜で検索して調べてみたら、いろんな建物や橋、美術館や博物館の紹介がたくさんあるので、それで少し調べてみるのもいいかもしれない。
 現段階で調べてみるとそこが少し通なオススメ場所ではないかと思う。USJなんかは行ってもしょーがないのでここでは記載しない。もちろんおもしろいのはおもしろいのだが。この他にも思い出したらまた紹介したい。
 写真は天満橋から中之島方面の景色で、剣先噴水が出ているところである。


2018年1月25日木曜日

リンチ・ワールドへ

 先日ここ東京で珍しく雪が積もったのである。その日は仕事で出勤していたのだが、仕事中にいろいろと天気情報が入ってきていたのだが、そこまで積もらんやろ、と思っていたのだが、仕事が終わって外に出てみると予想以上に雪が積もっていてビックリしたのである。交通にもかなりの影響がでていたのだが、私が利用している電車にはほとんど影響がなく、ほぼいつも通りに家に帰ることができた。その次の日からはものすごく寒くなり、今年一番の寒さである。もうすぐ2月になるが、まだまだ寒い日は続きそうである。

 最近なのだが、以前買っていたDVD がけっこうあったのでそれを観なければならなかったのだが、何を観ようかいろいろ迷っていたのである。そして、やっとてにしたのが『ツイン・ピークス』である。これは映画ではなくドラマである。ドラマはだいたい数ジーンズあるので、かなり長い話なので、私はどちらかといえば苦手なのである。今までにまともに観たドラマは5作品もない。記憶に新しいのは『SEX and the CITY 』である。これもめちゃくちゃ長かったがものすごくおもしろかった。このドラマ以外はもう観ないかもな、と思っていたのだが、今回のこの『ツイン・ピークス』は外すに外せない、観なければならない、というのか、大げさだがこれからを生きる上で通らなければならない道であるかのように思ったのである。私の価値観を広げるにあたり、今まであまり観ていなかったデヴィッド・リンチ監督に脚を踏み入れることにしたのである。この『ツイン・ピークス』もデヴィッド・リンチ監督である。今までに観たリンチ監督の作品は、『ブルー・ベルベット』と『ワイルド・アット・ハート』である。このデヴィッド・リンチ監督は“カルトの帝王”と呼ばれている。リンチ監督の特徴だが、見た目はものすごく良く、きれいに、美しく、見えるような場所や人でも、実はものすごく残酷で醜いことがある、存在する、というのを表現していることである。そして一般的に醜いと捉えられているものの中に究極の美を見出したり、“善悪”や“優劣”といった対概念を破壊しようとしたりしているのが見える。ことばではハッキリとこうだ、とは言えない独特の雰囲気がある。ことばで説明しようとすること自体が“愚”であると言った方がいいかもしれない。それくらい独特であるし、魅力であるのだ。一時、リンチ派かスコセッシ派か、と自分はどっち派かという時代もあったそうだが、私は今までリンチ監督を知らなかったということもあり、私はその質問でいくとスコセッシ派だなーと思っていた。私はもちろんだがスコセッシ監督も大好きな監督の一人である。私は今までどうもリンチ・ワールドになかなか脚を踏み入れなかった。リンチ監督以外の作品もたくさん観なければならなかったというのもあったかもしれないが、やはり映画を語る上で、リンチ監督を抜きにして映画は語れないと最近思うようにいて、やっとリンチ・ワールドに脚を踏み入れることにしたのである。映画もたくさん世に送り出しているのだが、今回のこの『ツイン・ピークス』もリンチ監督を語る上で外すことのできない作品なのである。それで今回観始めたのだ。この作品もいろいろと解説というのかそういうのが必要なのだが、私自身がまだ整理がついていないというのか落とし込めていないので、それはまた別の機会にしたい。今、完全にリンチ・ワールドにハマってしまったというのか迷い込んだ?というのかリンチ監督の魅力の一つである“謎”に取り憑かれてしまったのである。今シーズン1が終わってシーズン2の前半で、すべて観終わるには少し時間がかかりそうだが、Blu-rayボックスにしか収録されていない映像があるというのを知り、DVDボックスしか持っていないので、そのBlu-rayボックスを買おうかめちゃくちゃ悩んでいるところである。本当にめちゃくちゃおもしろいので多分買っちゃうんだろうなーと思っている(笑)。この作品もそうだが、もっと早く観ておけばよかったと今更ながら思っている。しばらくは『ツイン・ピークス』三昧になりそうである。


2018年1月13日土曜日

「わからなくていいよ」

  先日といってもかなり前になるのだが、YouTubeか何かの動画で10代の少年少女にスポットを当ててみんな一言一言何か言って動画が切り替わっていくという動画をみたのである。みんな思い思いのことを言っていたのだが、その中ですごく印象に残ったのがあって、それは少女が言ったことばである。
「夢は、まだわからなくていいよ。うん、わからなくてもいいよね」
ということばである。なぜかこのセリフが心に突き刺さり、気がつけば涙が流れていたのである。この少女は中学生くらいである。今、ふと自分の当時のことを思い出してみると、確かに私も漠然とした大雑把なことしか考えていなかったように思う。中学生であったらどこの高校に行こうか、学科は理系なのか文系なのか、私立なのか公立なのか、学業でいくのかスポーツでいくのか、そういった目の前のことしか頭になかったように思う。そういえば幼稚園のときに誕生日の月になったらみんなの前に出て、自分の夢を発表するというのがあった。そして小学校の卒業式でも自分の夢を発表するのがあった。今思えばそういう機会があるから、なにか考えなければならない、とそういうので考えて発表していたように思う。みんな当たり前かのように自分の夢を考えていたが、もしそこで、「自分の夢はまだ決まっていません」と先生に言ったら先生はどう反応するだろうか。おそらく、無理矢理とは言わないが考えさせて何でもいいから何か一つ発表させるようにもっていくだろう。もし卒業式で一人だけ「夢はない」と答える子どもがいるとその他の先生、保護者の方々にいい印象は与えないと判断するからだと思う。でも、夢はまだわからない、まだ決まっていない、ということがダメなことなのだろうか。悪いことなのだろうか。生まれてまだ10年ほどの子どもになにがどこまでわかるというのだろうか。わからなくて当然なのではないか。だってこれからもっといろんなことを見て、触れて、経験して、そうやって探していくものではないのか。もちろん中には、「絶対野球選手になる!」と決まっている子どももいるだろう。でもそこまでハッキリしている子どもは少ないのではないか。「夢はまだ決まっていないけど、これからいろんな勉強をして見つけていきたい」とそう言ったらダメなのか。まだわからない夢を決めさせて発表させるということに、ものすごく怯えてしまう子どももいるはずである。夢まではわからなくても、今勉強したいことや、行ってみたいところ、会いたい人、また、自分のこういうところがイヤだからそれを変えたい、そういうのでいいのではないか。成長するにつれていろんなことを見る、学ぶ、経験する。夢ややりたいこともコロコロ変わる、変わっていく。そんなものである。それでいいのである。夢を見つけるための勉強である。夢を見つけるための経験である。まだ小さなカゴの中しか知らない子どもにハッキリと夢を語らせるのはちょっとムリがあるのではないか。わからない子どももいて当然である。それでいいじゃないか。私だってまだまだ夢に向かう旅の途中である。夢なんてまだわからなくていいよ。その少女にそう声をかけたくなった。今の幼稚園、小学校、中学校、高校はどんな感じなのかはわからないが、そういう子どもたちもそのままの姿をひとりの人間として認める方が大事なのではないか。


2018年1月10日水曜日

“STATEMAN”を捧ぐ

 先日6日に『キングスマン/ゴールデン・サークル』を新宿の映画館で、そしてIMAXで観てきたのである。公開して2日目てあったし、土曜日であったし、8時半上映開始だったのだが、ほぼ満席であった。久しぶりにこれだけ混雑した映画館に来た。本当は空いている方が私はいいのだが。空いている方が、泣きたいときに泣けるし、笑いたいときに笑えるからである。まぁそれはさておき、本当は観た直後に感想などを書こうと思っていたのだが、映画が想像以上にいろんな意味で凄くて、いろんな意味で自分を納得させるのに時間がかかってしまったのである。ここまでの展開になるとは思ってもみなかった。もう本当に度肝を抜かれてしまったのである。いい意味で、まさかこうなってしまうとは、という感じである。未だにショックで、ちょっとどうしたらいいのかまだわからないのである。もちろんだがこの映画にも賛否両論があるし、今回の展開に否定的な人もたくさんいるし、前作の方が良かったという人も大勢いるが、私は良かったと思っている。先ほど言った“ショック”とは、映画としてどう、という意味ではなく、映画の中でのストーリー上としての話である。今回の『ゴールデン・サークル』を観ていて、前作のつながりであったり、あのシーンであったり、いろんな“思い出”が蘇ってきて、何度も涙したのである。今回は『ハクソー・リッジ』以来の映画館であったが、久しぶりに感情がたかぶってワクワクしながら映画館に向かった。それに、いや、それ以上の期待に応えてくれたのでものすごく満足である。ショック、悲しみもあったが、本当にすばらしい作品であった。本当に今年はこの『ゴールデン・サークル』で生きていけるだろう。さっそくだがサントラも購入し、アメリカではもうDVDが発売されているので、日本の発売日まで待てないので、US版を購入したのである。ここで話が変わるのだが、DVDなどには“リージョン”コードというのが設定されている。日本のリージョンコードは“2”で、アメリカは“1”である。DVDプレーヤーも基本的にそのコードに合ったものしか再生しないので、アメリカのDVDは日本のプレーヤーでは再生できない。しかし、コードが設定されていないDVDや、リージョンフリーのプレーヤーなら再生可能である。私はパソコンで観ているのだが、パソコンは意図的にこのコードを変更することができる。しかし、回数が5、6回と回数が決められているので、そんなしょっちゅう変更することができない。でもリージョンをフリーにすることができるソフトも簡単に手に入るみたいである。私は友人からパソコンを1台もらったので、そのパソコンはリージョンコードを“1”に設定して、アメリカで販売されているDVDを観ている。ちなみにヨーロッパのコードは日本と同じ“2”なので、ヨーロッパで購入したものであれば日本でも再生可能である。とはいっても、US版のDVDを購入したのは『ウォッチメン/アルティメット版』、『キックアス』、そして『キングスマン/ゴールデン・サークル』である。『ウォッチメン』は、日本ではこのアルティメット版は販売されていない。あとディレクターズカット版もある。一番詳しく描かれているのがアルティメット版である。これは通常版より50分くらい?長いのである。あと『キックアス』は日本のは英語字幕機能がなかったので、英語字幕がほしいと思ってUS版を購入したのである。英語のセリフであればネットで調べればいくつか出てくるのだが、サイトによって少し異なっているため、自分で確かめてより近い英語を把握しようと思ったのである。そして今回は発売日まで待てないという理由である。日本でも発売されたらもちろん購入するのだが。『ゴールデン・サークル』の続編も予定されているみたいなので、それもすごく楽しみにしている。いやー、ちょーサイコーにすごい映画であった。


マーリンよ、お前が唄う“Take Me Home”はサイコーに感動したよ。
涙が出たよ。
この唄でこれほど心に突き刺さるのはおそらくこれが最初で最後だろう。
サイコーの“Kingsman”だよ。
そしてロキシーも。
私のこの“STATEMAN”をJ.B.に、ロキシーに、そしてマーリンに捧ぐ。

2018年1月1日月曜日

2018年もな!!

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。

ということで年が明けてしまい、2018年になっていた。昨日は疲れ過ぎていて、家でご飯を食べて休憩していたら、気がついたらそのまま椅子に座って寝ていたのである。クリスマス期間にも一度同じように椅子に座って寝ていたので、今回はかなり疲れていたみたいである。忙しい時期がこの時期に集中しており、大きな山が3つあるのだが、まずはクリスマスでその次は年末、そして正月である。ということで残すはあと正月のみである。これを乗り切れば少し気分的に楽になる。早く終わってほしいものである。

 今日は休みだったのだが、今年一発目の映画はやはりこれしかないだろう。『マッドマックス/怒りのデス・ロード』!!である。そして5日から待ちに待った『キングスマン/ゴールデン・サークル』も公開されるということで、ついにこの日がきたという感じで夜も寝れないのである。昼寝はしているが。今年はこの『キングスマン/ゴールデン・サークル』で生きていけるだろう。楽しみで仕方がない。昨年の公開映画では『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー/リミックス』、『ハクソーリッジ』がちょーサイコーにすばらしい映画であったが、今年は絶対『キングスマン/ゴールデン・サークル』である。“マナーが人をつくるんだ”よ!!


ついに2018年が始まった。
相変わらず世の中はイヤなニュースで溢れかえっている。
発狂した世界、時代の真っ只中。
だからなんだって言うんだ。
美しいもの、綺麗なもの、清潔なものばかり目指そうとして、そういうものに目を背けようとしているヤツらとは違うんだ。
崇高なものなどこっちから願い下げだ。
私たち、僕たち、俺たちは突き進んでいくのだ。
燃料を絶やさず、エンジン全開でぶっ飛ばしていくのだ。
狂気と絶望に満ちたこの地平線を。
その向こうにある“約束の地”を目指し、この可能性の地平線を爆走するのだ。


2017年12月18日月曜日

宇都宮の少し先へ

 以前“遠くに行ってしまった友人”について書いたことがあるが、手紙のやり取りをしていると会えることがわかり、先日その友人に会いに行ってきたのである。その手紙のやり取りで会えるのが分かったのが夏くらいだったが、なかなかタイミングなどが合わず、やっと日程的に会えるようになったのである。今その友人がいるのは宇都宮の少し先にあるところである。東京からだとけっこう時間がかかるし、交通費もかかってしまうのだが、それを気にしてもしょうがないので、できるだけ早めに到着したかったので、始発に乗って家を出発したのである。新幹線もあったのだが、ここは交通費をできるだけ抑えたいということもあって在来線で向かったのである。片道3時間くらいはかかった。その友人がいる最寄り駅に到着し、そこからはバスかタクシーを利用しなければならなかった。歩いていくと2時間くらいの距離だった。バスの時刻表を確認してみると、ちょうど出発したところで、次に来るのが1時間半から2時間くらい後であった。都会を離れるとこういうところに不便を感じてしまうんだなぁー。時間がもったいないのでタクシーに乗って3600円かかった。ようやくその友人がいるところにたどり着いたのである。身分証を出して、書類を記入して、持ち物は紙とペンのみで、部屋番号を教えられて、金属探知機のゲートをくぐってその部屋の番号が書いてあるところまで行くと、ちょうどその友人もその部屋に入ってきたところで約10ヶ月ぶりの再会である。めちゃくちゃ元気そうで私もすごく安心したのである。そしてその友人もすごくうれしそうだったのではるばるここまで来てよかった。手紙のやり取りの情報から少し進展というのか変わったことがあり、いろいろ現状報告をしてもらったのである。そして私も現状報告をしたりして、剛の話や映画関係の話をしたりして、相変わらずくだらない話をして爆笑していたのである。その再会も束の間で、30分で打ち切られる。私は、年明けたらまた来るわ、と約束をしてそこを去ったのである。手紙のやり取りのときも元気そうだったのだが、実際に会ってみて本当に元気そうでなによりである。本当に来てよかった。
 その場所に行くときにタクシーの運転手にいろいろ話を聞いて、その友人がいるところから歩いて20分くらいのところに道の駅があり、そこから駅までの無料バスが出ていると聞いたので、さすがに帰りもタクシーを使うと交通費がかかるので、一応その運転手の名刺をもらっていたのだが、私は歩いて道の駅にむかったのである。そしてその道の駅に到着して、バスの時間を見てみると、30分後に出発するバスがあったので、それに乗ることにして、その道の駅内をプラプラ時間を潰していたのである。そしてバスに乗って出発したのだが、そのバスは駅直行ではなく、その地域には温泉の施設が2、3カ所あり、その温泉施設を回って駅に向かうバスだったので、予期せぬことにその地域をバスからいろいろ眺めることができたのである。そして駅に到着して東京を目指し、家に帰ってきたのが14時くらいだった。本当にその友人に会いに行くためだけに宇都宮の少し先に向かったのである。交通費はタクシー代も合わせて9000円弱であった。今度行くときは駅から出発するちょうどいいバスの時間に合わせて家を出発して、帰りはまたバスか道の駅の無料バスに乗れば交通費を抑えられるのでそれにしようと思う。そして、その後改めて手紙を書いて、それと一緒に本の差し入れを送ったのである。今日届いているはずである。雪が降ったらタクシーもつかまらないよ、とそのタクシーの運転手が言っていたので、今度行くときは天候を気にしながら、また会いに行きたい。写真はその友人がいるところから道の駅に向かう途中に撮ったものである。あと宇都宮駅にて。



2017年12月3日日曜日

東京コミックコンベンション2017

 12月2日に以前にも言ったのだが、東京コミックコンベンション(東京コミコン)2017に参加してきたのである。場所は幕張メッセにて行われ、去年が第1回目で今年が2回目ということである。去年もこのイベントがあることは知っていたのだが、仕事の都合上参加することができなかったのである。今年は日にちが分かった時点で、前売券を購入して、仕事の希望休を提出して、確実に参加できるようにしていたのである。まず、“コミコン”とはなんぞやということだが、公式サイトからそのまま転用させてもらうと、
「1970年、ゴールデン・ステート・コミック・ブック・コンベンションとしてシェル・ドルフを中心に開催されたのが原点で、テクノロジーとポップ・カルチャーのイベントです。アメリカのサンディエゴでは毎年7月上旬に開催され、海外コミック、アニメ、ゲーム、映画と内容も拡大され、 最大13万人が集まる大イベントに発展しています。さらに、コミコンはアメリカのみならず、フランス、イギリス、台湾などでも開催され、世界中で話題となっています。」
続いて“東京コミコン”とは、
「マーベルの名誉会長を務め、「スパイダーマン」や「X-メン」などのコミックの原作者としてアメリカコミック業界に変革をもたらした 「ポップ・カルチャーの父」スタン・リーと、アップル共同創業者の一人で「テクノロジーの王」と言われているスティーブ・ウォズニアックとの出会いが、 米国「シリコンバレー・コミコン」として結実し、ウォズニアックにより「東京コミコン」が提唱されました。 そして、ついに2016年12月山東昭子参議院議員を名誉実行委員会長に迎え、スタン・リーを名誉親善大使として招聘、 さらに第一回親善大使として、ダニエル・ローガン氏、日本からは竹内涼真さんが参加し「東京コミコン2016」として​実現し、大盛況の内に幕を閉じました。
ウォズニアックが開催する「シリコンバレーコミコン」と親しい関係にある「東京コミコン」は、アメリカン・スタイルをベースとしながらも、 日米ポップ・カルチャーの祭典として、既存のコミック・映画・アニメーション・あるいはゲームショーなどのイベントとは一線を画し、 革新性と楽しさを共有する空間を創出。老若男女問わず、全世代を通して楽しんでいただける知的好奇心を刺激するイベントです。」
ということである。マーベルの会長のスタン・リー氏も来ていたし、ハリウッドスターも何名か来ていたのである。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のヨンドゥ役のマイケル・ルーカーも来ていたのである。そのスターとサイン会や撮影会があるのだが、それは別のチケットが必要になり、高額なこともあって今回は行かないことにしたのである。来年は行ってみようかなと思っている。映画の撮影に使われた小道具であったり、車であったり、グッズの販売であったり、アーティストの個人ブースであったり、ステージでの様々なイベントであったり、コスプレ大会であったりと様々な催し物が用意されていて、映画好きにとってはサイコーの空間であった。人が多すぎるというのが難点だったが。でも普段見ることができない貴重なものばかりで、ものすごく充実した時間であった。今月に『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が公開されるということもあってスター・ウォーズにかなり力を入れていた印象である。あとマーベル映画関連、そしてDC映画の『ジャスティスリーグ』がメインどころであった。私は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のデロリアンや『ターミネーター』のT-800を見れてめちゃくちゃ興奮してしまった。あと、私は何名かの映画ライター、評論家の解説や評価を見ているのだが、その中の一人に今回お会いすることができたのである。昨年この方は個人ブースで参加していたのだが、今年は参加しないというのをコミコン開催前に知って落胆していたのだが、ほんの少しだけコミコン自体には顔を出すのでというのを知ったので、是非ともお会いしたいと思って会場をグルグル回っていたのである。人が多くて大混雑していて、見つけるのが予想よりかなり難しかった。探し方を変えようと思って2階からその方を探して、運良くみつけられたので、急いでその場所へ行き、話が終わるのを近くで待って話終わったので話かけたのである。思っていたよりすごく丁寧に対応してくださり、そのとき私はその方の書籍を持っていたのでサインをいただき、そこに私の名前も書いてくださったのである。あと一緒に写真も撮っていただき、そして握手していただいたのである。今年一番の感動と興奮である。その書籍は私の家宝の一つになった。私がその方にサインを書いていただいているときに、その周りを通る人たちは「誰?」みたいな感じで見ていたのだが、私にしてみればものすごく尊敬している方である。今回このコミコンに参加した一番の理由はその方にお会いすることだったので、それが叶って本当にうれしい限りである。本当は当日券みたいな感じで俳優の一人にサインと写真撮影ができたのだが、その方とお会いできたのでもうその後はどうでもよくなったのである(笑)。いやー本当にいろんな意味で貴重な時間であった。来年も参加したい。