今年もよろしくお願い致します。
ということで年が明けてしまい、2018年になっていた。昨日は疲れ過ぎていて、家でご飯を食べて休憩していたら、気がついたらそのまま椅子に座って寝ていたのである。クリスマス期間にも一度同じように椅子に座って寝ていたので、今回はかなり疲れていたみたいである。忙しい時期がこの時期に集中しており、大きな山が3つあるのだが、まずはクリスマスでその次は年末、そして正月である。ということで残すはあと正月のみである。これを乗り切れば少し気分的に楽になる。早く終わってほしいものである。
今日は休みだったのだが、今年一発目の映画はやはりこれしかないだろう。『マッドマックス/怒りのデス・ロード』!!である。そして5日から待ちに待った『キングスマン/ゴールデン・サークル』も公開されるということで、ついにこの日がきたという感じで夜も寝れないのである。昼寝はしているが。今年はこの『キングスマン/ゴールデン・サークル』で生きていけるだろう。楽しみで仕方がない。昨年の公開映画では『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー/リミックス』、『ハクソーリッジ』がちょーサイコーにすばらしい映画であったが、今年は絶対『キングスマン/ゴールデン・サークル』である。“マナーが人をつくるんだ”よ!!
ついに2018年が始まった。
相変わらず世の中はイヤなニュースで溢れかえっている。
発狂した世界、時代の真っ只中。
だからなんだって言うんだ。
美しいもの、綺麗なもの、清潔なものばかり目指そうとして、そういうものに目を背けようとしているヤツらとは違うんだ。
崇高なものなどこっちから願い下げだ。
私たち、僕たち、俺たちは突き進んでいくのだ。
燃料を絶やさず、エンジン全開でぶっ飛ばしていくのだ。
狂気と絶望に満ちたこの地平線を。
その向こうにある“約束の地”を目指し、この可能性の地平線を爆走するのだ。
読者を名乗っておきながら新年のご挨拶が今年も遅くなってしまい、大変失礼しました。
返信削除今年の天皇陛下の新年の挨拶では、“国民にとって穏やかで心豊かな年になるように”とのお言葉でした。
SAMURAIさんにとってもこの一年が、“エンジン全開で爆走”しながら心豊かな年になるといいですね。
今年も遠慮なくブログを拝見させていただくつもりです。
よろしくお願いいたします。
年明けの東京の百貨店は毎年ニュースになっていますね。
何千個も準備した福袋が10分ぐらいで完売した、とか。
開店前の深夜から何百メートルもの行列ができていて、先頭に並んでいる人のインタビューとか。
新年早々から、みんな元気ですね(笑)
世間が休みのときに自分も休みが取れる人はいいなぁとちょっとだけ思います。
でも、世間が働いているときにこちらでは余裕で休みが取れるので、結局プラマイ0なのかなとも思います。
同僚の方が体調を崩しているとのことでしたが、ただでさえ多忙な時期なのにスタッフの欠勤が続くというのは大変ですよね。こちらでも一人インフルになっただけで、勤務表は総崩れです。本当にお疲れ様です。
大阪話の返信もいただきました。お忙しい中どうもありがとうございました。
“すぐに帰れるという安心感が嫌だったから関西からは出たかった”という言葉がありましたが、新幹線でも何時間もかかるような場所の大学へ行くという選択をする人には、やはりそれなりの決断というか覚悟みたいなものがあるんだなぁと思いました。
私は地元の国立以外は全く選択肢にありませんでした。大学に行ったら一人暮らしがしたいとか、東京に行ってみたいとか、そういったことは全く考えていませんでした。まず何より、当時は経済的なことがありました。浪人する余裕なんてありませんでしたので、大学に行くのであれば何が何でもここに受からなければ、と考えていましたね。
とは言いながら、高校時代は好きだった化学と地理、気分転換に時々英語ぐらいしか勉強はしていませんでしたので、今思えば本当に合格してよかったです。何かの手違いで受かったのかもしれません。ただ、今でもうっすら覚えていることがあります。二次で化学の試験のときに「乳酸の構造式を書け」(シスとかトランスとかの立体構造まで示すやつです)という問題がありました。「キター!!」って思いました。乳酸自体はそんなに複雑な物質ではないですし、当時は化学オタクみたいな勉強の仕方をしていたので、これは100%書けたという自信があります。高校時代の化学の教科書は今でもまだ捨てずに押入れに保管してありますね。
学部を選ぶ時も私の場合はたいして悩んだという記憶はありません。
父方の祖母が、とある国家資格で“開業”をしていたということもあり、たくさんいる孫の中でも一人ぐらいは同じ道を行ってもいいのかな、ぐらいしか考えていませんでした。私の父は4人兄弟の末っ子なので、当然ながら祖母にとって私は一番下の孫ということになります。当時すでに祖母は高齢でしたので、開業といっても事務所は持たず、自宅の玄関に小さい看板だけ出して、普段はカバン一つ持って一人で自転車で行ける範囲の出張専門でやっていました。大学へ行って私も祖母と同じ資格を取りましたが、資格は同じでも現在の仕事は祖母とは全く違う領域でやっています。専門教育が始まった頃、大学で使っている教科書(1冊12000円ぐらいで、子供の頃からお年玉とかを貯めていた貯金をはたいて買いました。結局、お年玉貯金なんか教科書代や電車の定期代とかで一瞬で消えましたね)を祖母に見せた時、「これはいい本だからしっかり勉強しなさい」というようなことを言ってくれたことがありました。母の話によると私が生まれたとき、「ばか指のなぁーげぇ子らねか」(こちらの方言で、とても指の長い子だという意味です)といって私の手の形をほめてくれた祖母が亡くなってもう10年ぐらい経ちますが、毎日「疲れたなぁ」とか「やだなぁ」とか思っている私を、祖母は遠い空からどうみているでしょうか(笑)
上町筋ですが、地図を見ると大阪城の敷地から難波宮の方へ出てすぐの、歴史博物館と県警本部みたいな建物があった交差点のところの結構広い道路のことですよね。
なるほどあの道を自転車で“爆走”ですか…
危ないですね(笑)
大阪城の周囲というか、大阪城公園駅から大阪城ホールのそばを通って城内へ向かう間、野外ライブっぽいイベントとか何だかいろいろやっていましたね。たくさん人が歩いていましたが、12月ですしさすがにベンチで寝ている人はいなかったように思います(笑)
正直に白状すると、大阪ではもっと頻繁に警察車両とか取り締まり中の警官とかを見られるのかなぁと思っていましたが、全然そんなのなかったですね。よくテレビで、「列島警察24時」みたいな番組がありますが、実際に行ってみていかに西を知らない東の人間が大阪のことを勘違いしているか、というのを自分でも体験しました。大阪駅周辺で道に迷いまくっていたとき、曽根崎警察署というのがありました。建物にひらがなで「そねざき」と表示がでていましたね。いざとなったらここに行くしかないのかなぁとも思っていました。
前回は東急REIでしたが、2月は以前泊まったヒルトン東京つながりでコンラッド大阪に宿を取りました!
…と言ってみたいところですが、もちろんそれは冗談で、2月はたしか谷町4丁目というところで予約をしたと思います。まず中村屋と、来た道を戻ったはずがなぜか戻れないという不思議な地下鉄谷町線を攻略する必要がありますので。
コンラッドもヒルトン大阪も、死ぬ前までには一回は入って空気を吸ってみたいものです(笑)
前回ご紹介いただいたミナミの他、SAMURAIさんのオススメの場所についても、ぜひご教示いただければと思います。
道に迷いながらも行ってみるつもりです。
往復とも空路にしたので、道に迷える時間は前回よりはありますので(笑)
読者業のうち長渕剛のほうですが、先日ようやく『BLACK TRAIN』と『昭和』を入手しました。ウォークマンの全曲リストを見ると、手に入れた長渕剛の曲はこれでちょうど300曲となりました。でもこれでもまだ“一部”ですから、すごい人ですよね。
オススメリストにあった「Loser」は、「走る」と同じような感じで、テンポのいい曲ですよね。『BLACK TRAIN』では今までのアルバムとは違って、英語のフレーズがちらほら入ってきました。以前、宇多田ヒカルが英語でのlyricsと日本語での歌詞の違いについて話していたことがあります。これは前にもどこかで書いたかもしれませんが、“文化的にも言語的にも完全なバイリンガル”の彼女の言葉を再度引用すると、
「日本語って…一行だけカッコいい言葉を繰り返すのがすごく似合わない…でも英語だといつまでも言葉としても音としても楽しめる。日本語の歌詞を書いているときにはここまで繰り返しを入れたりしないですよ、絶対に。毎コーラス歌詞が違うとか、キメの一言だけ同じであとは全然違うとか。…英語だと同じ言葉を繰り返したほうが強くなる。」
I’m a loserやDon’t wanna be a loserとサビで繰り返して、最後に「敗北の歌を!」と日本語のキメの一言でシメる、という感じですよね。だからこの曲は印象に残るんだろうなと思います。
『昭和』に「くそったれの人生」という曲がありますが、これでようやく『昭和』と『桜島』、『富士山麓』でのバージョンの違いを楽しめるようになりました。富士山麓でのこの曲は、冒頭3分10秒ぐらい経たないと何の曲が始まるのか全く分かりませんが(笑)、この曲については富士山麓バージョンが一番いい感じでした。
「裸足のまんまで」も、『富士山麓』バージョンのほうが、曲が一層本人になじんだというか、洗練された感じがします。でも、SAMURAIさんのご指摘の通りで、初期のアルバムでも最近のアルバムでも、どちらもそれぞれ声や趣の違いがあっていいですね。
あとは…、『BLACK TRAIN』を一通り聴いて、“ドロップホール”という言葉があるのを初めて知りました。ネットで意味を調べて、あのデザインにも世の中ではちゃんと名前がついていることが分かりました。
長渕剛はこんな細かいことまでよく知ってるなーって思いましたね(笑)
…『BLACK TRAIN』については、現時点ではこんな感じです。これから少しずつ、じわじわと良い曲が見つかるといいです。
『富士山麓』といえば、「シリアス」の次はついに、以前いただいた返信にもあった「勇次」に手を出しています。
返信削除あぁもうこれもめちゃくちゃいいですよね。awesome mix入りするのも時間の問題です。
Captain of the Shipみたいです。曲の中の特定の箇所だけをリピートする機能は今日も大活躍です。
特に、「もっと明るくしろやー!!」「全部明かりつけろ‼」に続いて6分25秒ぐらいから始まるファンに向けたメッセージを語る、いわば“勇次第2部”です。
「来る日も来る日も雨に打たれながらこれでいいのかって、これでも悩んで生きて来たんだ」
「いくつもの山を越えてさ、人に裏切られてさ、信じちゃ足をすくわれてさ、素っ裸にされてさ、利用されてさ、つぶされそうに踏んづけられてさ、それでもそれでもそれでも俺たちが決して失わなかったものはさ、そう、勇次が教えてくれたものはさ、この歌がつないでくれたものはさ、信頼!」
「俺が書いた二束三文の歌は、お前たちの心に脈々と生きていた」
「歌い手の端くれは、こんな弱虫な虫けらみたいな男はどうだってよくて、お前たちの心の中に誰が作ったか分からねぇ歌でも、小さな花を咲かせたんだって」
デスロードと同じで、「勇次第2部」も、仕事の前に聴いてはいけませんね(笑)
今は、何度聴いてもいろいろ考えてしまうので、業務に支障が出てしまいそうです(笑)
SAMURAIさんはこれを、この曲を、この声を、現地で直接みんなと一緒に聴くことができたんですよね…
貴重な経験でしたね!
鹿児島でライブが行われていた30日も31日も、もちろん元旦も仕事でした。
今回のライブはどうだったんですかねー。
Utadaみたいに、死ぬ前までには一回はホンモノを聴いてみたいものです。
鹿児島はほぼ無理で、東京なら新幹線で何とか行けるかと思うのですが、そうすると今度はチケットの問題が発生しますね。“熱狂的ファン”ですら去年の東京公演のチケットがとれないアーティストとなると、何のつてもないにわかファンはもう言うに及ばず、ですね。
調べてみると昔は長渕さんも日本海側の会場でもツアーを組んでくれていたみたいですが。
2006年のUTADA UNITEDのときは、これも私は何のファンクラブ等には入っていませんでしたが、それでもこちらでの公演のときは一般発売のチケットをフツーに買えました。ほぼ最後尾でしたが(笑)
映画の方ですが、これは残念ながら進捗は極めて遅いままです。
普段はレンタルDVDを見て、Wordでテキトーなタイトルをつけてちょっとずつ感想を書いて、という作業をちょこちょこ繰り返して、何となく文章の形になったらコピーしてコメントさせてもらうということをやっているのですが、現在デスクトップには「ミア」「キングスマン」「Dジャンゴ」の3つのファイルがまだ残ったままですね。
映画の『パルプフィクション』『キングスマン』自体はたしかに面白かったのですが、私の感想である「ミア」「キングスマン」についてはここにきてすこぶる出来が悪いというか、「面白かった」しか言葉が出てこないというか、自分で書いた文章なのに全然気に入らないというか、最悪の場合、結構時間がかかっているのにも関わらずお蔵入りになりそうな気配すらあります。Captain of the Shipや耳かきの唄、ロケットの背中とかスタローンシリーズとかだったらろくに推敲もせず遠慮なく延々と(毎回くだらない感想文ではありますが)書かせてもらっていたくせに、です。
面白かったということを、面白かったという言葉以外で、どんなところがどういう理由でどうだったのかということをSAMURAIさんのように書きたいのですが…映画の素人には難しくなってきたのかもしれません。
これは明らかに映画ファンとしてのキャリアの差でしょうから、出来が悪いのはもうこの際置いておいて、継続あるのみですね。
「Dジャンゴ」が現時点では一番マシかもしれませんが、これもなんだか微妙です。映画の中で黒人自由人というものがありましたが、これについてはベンジャミン・クォールズ著「アメリカ黒人の歴史」という本をみつけたので参照しているところです。
ちょっと古い本ですが、この本の第4章に「奴隷でない黒人」というのがあります。
映画では北極星のことや、北に向かって歩くということについても言及がありましたよね。
この本でもまさにそういったことが書かれているので、なるほどなるほどと思いながら感想文そっちのけで少しずつかじっている段階です。黒人奴隷については地方の書店でもいろいろな本がありましたが、奴隷である黒人が“白人に対して復讐する”という記述はまだみつけられていません。映画でジャンゴがやったことは、本当に“異常なこと”だったのでしょう。
映画を観るって結構体力のいることなんだなぁとあらためて思います。
ただ、感想文はヘタクソでも、映画を観ること自体は楽しいので、もちろん今後も分割しながら続けるつもりです。
1月は、次の休みらしい休みまで私はこれからあと5コマというか、あと5日分の勤務が残っているので早く終わってほしいですね。仕事のときは1日が長くて仕方がないですね。仕事はじめの一昨日も昨日も忙しかったですし…
休みはあっという間なんですが。そして連休の後はもれなく再び勤務も続くということなので、世の中うまくいきませんね(笑)
もし…今後何とか感想文としての体裁を整えることができたらupさせてもらうかもしれませんが、とりあえずはまず、「勇次第2部」と『BLACK TRAIN』が優先になりそうです。
Abbyさん、コメントありがとうございます。
削除返信遅くなってしまいました。
申し訳ありません。
少し“キングスマンショック”をひきずっていました。
あと、繁忙期を過ぎて少し気が緩んだのか、またほんの少しだけですが体調を崩していまして、おそらくもう良くなるだろうという感じです。
本格的に風邪をひく手前でなんとか抑えれている状態です。
普通に元気なんですけどね(笑)。
こちらこそよろしくお願い致します。
なによりも健康で元気に過ごしていけるようにしたいですね。
それが一番だと思います。
今年は2日が初出勤だったのですが、その日も始発で職場に向かいましたが、もうすでに数人が並んでいましたね。
どれだけ福袋がほしいんだという感じです(笑)。
私は福袋に全く興味がないので、そうやって年始から福袋争奪戦に参加している人の心理があまり理解できないですね。
まぁ、安いから、というのは理解出ますが・・・。
インフルエンザで欠勤したスタッフがいましたが、なんとか乗り切ることができたのでよかったです。
こういうのは急にわかることなので、予定していたことが総崩れになってしまいますよね。
それが大変なんですね。
健康管理も仕事のうちですので、やはり体調管理は常に気を配っていないとダメですね。
私は大学の学部は正式に記載すると、経営経済学部経済学科、になります。
学部選びなんですが、私は国際関係の学部に行きたかったのがありますね。
でも勉強不足で全然話にならなかったですね。
もうそこしか行きところない、という状況でした。
でも行ってよかったんですけどね。
高校時代、先生方にものすごくお世話になっていまして、その中の一人の先生に、「大学は地方に行け」とずっと言われていました。
その影響が一番強かったと思います。
まぁでも青森という思っていたよりも遠いところで、入学するかどうかの書類を提出しなければならなかったのですが、とりあえず下見するというので青森の大学に行ったのですが、本当に迷いました。
書類の提出の期限がその日で、そして大阪に帰るのもその日の夜の寝台列車で、もうどうしたらいいのかわからない状態でした。
母と一緒に来ていたのですが、どうしようもありませんでした。
自分では判断できずに、まず高校の友人に助けを求め、そして小学、中学にお世話になった方にも連絡をしたのですが、みんな「難しいなー」という話になりました。
そして最後にその高校のお世話になった先生に連絡を取り、この先生だけがはっきりと、「俺やったらそっちに行く」と答えてくださいました。
それで気が晴れたというのか、そこからは迷わずに決断できましたね。
それでホテルを出て、大学に向かって書類を提出して大阪に帰ってきました。
それは今でも鮮明に覚えていますね。
懐かしい思い出です。
大阪人に関するテレビ番組はかなりやり過ぎ?なところもあると思いますね(笑)。
でもそういうテレビ番組に「そんなわけあるか!」とか「そんなアホな!」ってツッコんでいる自分がいるのも事実です(笑)。
コンラッド大阪は昨年の9月?にオープンしたばかりのホテルですね。
コンラッドはヒルトン系列の最上級クラスのホテルだったような気がします。
大阪に帰ったときはコンラッド大阪に行ってアフタヌーンティーをしようと母と言っています。
こういう高級ホテルは宿泊したらお金がぶっ飛んでいってしまいますよね(笑)。
私は宿泊代は抑えたい派なので、宿は安ければ安い方がいいです。
でも高級は雰囲気も味わいたいというのもあって利用するのがアフタヌーンティーやバーですね。
これだったらラグジュアリーホテルの雰囲気も味わえるし、それほどお金もかかりませんからね。
そのホテルの“特徴”、“良さ”なんかもそこから感じられるような気がします。
私は今までに東京、大阪が中心ですが、おススメのラウンジは、セントレジス大阪、フォーシーズンズホテル京都、パレスホテル東京、ペニンシュラ東京、ですね。
今思いついたのがそれくらいです。
でもいつかは宿泊もしてみたいですねー(笑)。
おススメの場所も今探していることころです。
Abbyさんが先日の大阪で、メインどころと通なところをおさえていらっしゃるので、私も少しリサーチをしないといけない感じです。
もう少しお待ちください。すみません。
ただ、ユニバーサルスタジオはあまりおススメはしません。
Abbyさんほどの方がそういうアミューズメント系列の場所に行くのは時間がもったいないと思います。
私もですが母が東京に来たときはディズニーランドといったところには行ったことがありませんし、行こうと思ったことがないです。
街を歩いている方が絶対に楽しいからです。
比べたらディズニーランドは全然おもしろくないです。
おもしろかったらすでに何度も行っていますしね。
なのでUSJ以外で探してみます。
長渕剛の方ですが、『BLACK TRAIN』をついに手に入れられたのですね。
削除すごいです。
300曲とはすごいですよね。
全部聴くのにどれだけの時間がかかるのか。
もう大変な作業になりますね。
『BLACK TRAIN』と『Loser』がメインのアルバムになっていますね。
そういえば年末に行われた鹿児島ライヴですが、なんと『Captain of the Ship』を唄っていましたね。
ビックリです。
参加していた人たちもこの曲が始まったとき、最初何が起こっているのか全然ついていけなかったみたいです(笑)。
もう唄わないと思っていましたが、まさかこのタイミングで持ってくるとは私も予想していませんでした。
参加できなくて本当に悔しいですね。
昨年はプレミアムライヴということでツアーではなかったんですね。
最初は日本武道館だけだと思っていましたが、武道館では大阪城ホールでもやるということを、大阪城ホールではかごしまでもやるということを発表していました。
なので武道館のときは集客がその日だけに集中していたのでチケット争奪戦になっていましたね。
もしツアーであればチケットを手にするのにそれほど困難ではないと思います。
今年はライヴをやるのかどうかの情報はまだ入ってきていませんが、昨年いけなかったので私はやってほしいですね。
“ドロップホール”は私も知りませんでしたね(笑)。
剛がなぜmこの単語を知っていたのかはわかりませんが、さすがだなぁーとも思いますね(笑)。
富士山麓での『勇次』ですが、これは後半がものすごかったですね。
第一部からあのテンションになるとは思っていなかったです。
もちろんですが私はずっと泣いていました(笑)。
富士山麓のあと、インタビューで「“勇次”はあの富士で死にました」と言っていましたね。
それだけ唄いきっていましたからね。
今聴いても涙があふれてきます。
あの万人の声の中の一人が私ですからね(笑)。
本当に行ってよかったです。
やはり生で見るのは全然違います。
CDを1万回聴くのであればライヴに1回参加した方が絶対にいいです。
それだけ迫力がありますし、感動がありますし、達成感があります。
やはり本物のほうがいいですよね。
新しい情報が入りましたらまたお伝えしたいと思います。
今年はやらないという可能性もありますが・・・(笑)。
『キングスマン』、『パルプフィクション』、『ジャンゴ/繋がれざる者』をご覧いただき、ありがとうございます。
感想を書く、というのはものすごく難しい作業ですよね。
体力も使います。
ただ観るだけであれば誰でも出来ますが、Abbyさんはうれしいことに感想をしかも掘り下げて掘り下げて思考して書いてくださっているので、これは本当に大変なことです。
私も映画関連の感想などをブログに書いていますが、自分の思っていたように書けたことはほとんどないですね(笑)。
書いた後に、ホンマはこんな感じやなかってんけどなー、と感じるのですが、書きなおすのも面倒だし、書き直して思っていたことをかけるのかも自信がないので、そのままアップしてしまっています。
というか私の感想なんて、「ちょーサイコー」、「ヤバい」しか言ってないですからね(笑)。
他に言うことはないのかと自分でも思います(笑)。
なのでAbbyさんも気になさらなくて大丈夫だと思います。
インプットしたものをアウトプットするのは本当に難しいです。
『パルプフィクション』の感想は本当に難しいと思います(笑)。
くだらなさ過ぎて言葉が見つからないと思います(笑)。
あえて書くなら、最初のパンプキンとハニー・バニーの会話からオープニングの『Misirlou』の曲が流れながら“PULP FICSTION”のタイトルが出てくるところがちょーサイコーにカッコいいと思います。これだけカッコいいオープニングは他にないと思いますね。
あとミアとヴィンセントが一緒にツイストダンスをするところはしびれるくらいにカッコイイです。
ちなみにこの二人は対局なんです。
何が対局かというと、それはドラッグです。
ヴィンセントはスプーンにのせて火にあてて煙を吸ったり、注射器で打ち込んだりしていまが、このドラッグはヘロインです。
そしてミアは粉を線上にしてストロー?みたいなもので鼻から吸引していますが、これはコカインです。
ヘロインはダウナー系でコカインはアッパー系です。
簡単にいうとダウナーはくつろいだりぼーっとしたりするもので、アッパーはシャキッとするものです。
そういう意味で“対”なんですね(笑)。
映画を観ているとこういう知識も入ってきてしまいますね。
『キングスマン』はもうこれしかないですね。
“MANNERS MAKETH MAN”です!!
この言葉は本当に泣けます。
これは予告編でも映像が出ているので書きますが、『ゴールデン・サークル』でもこの言葉が出てくるのですが、本当に泣けるんですよ。
このシーンで泣いていたのは私だけだと思うのですが(笑)。
いろんな“思い出”が蘇ってきたんですね。
私とエグジーとハリーとの。
どんな思い出だよ、と自分でも思ったのですが、もうわけがわかりませんが、とにかく感動しましたね。
教会での殺戮シーンがありますが、あのシーンは一番のシーンと言ってもいいくらい衝撃ですね。
あの教会は実在する教会がモデルになっています。
ああいう差別主義の人たちがいるんですね。
あのシーンでレーナード・スキナードの『フリー・バード』が流れているのですが、この曲はアメリカ南部では第二の国歌と呼ばれているくらいに愛されている曲なので、アメリカの田舎に対する嫌がらせ以外何物でもないですね。
『キングスマン』自体アメリカを徹底的に皮肉った映画でもあるんですね。
この教会といい、敵のヴァレンタインといい、そういう差別主義者を全員処刑してくれるすばらしい映画です(笑)。
『ジャンゴ』は以前にも何度かご紹介させていただきましたね。
これも本当にスッキリするすばらしい映画です。
文字通り、白人全員皆殺し、だったと思います。
当時、黒人は“人間”としてみなされていませんでした。
船で黒人は運ばれてきますが、そこで健康診断が行われますが、それをするのは医者ではなく獣医がしていたんです。
本当に人間扱いされていませんでした。
“ジャンゴ”の怒りは当然だと思います。
怒らない方が不思議です。
せめて映画の中だけでも、というタランティーノの思いが込められている作品ですね。
映画を観たり、長渕剛を聴いたりとたくさんありますが、ゆっくりで大丈夫です。
本当に、気が向いたとき、で大丈夫です。
やらないといけない、と感じてしまうと疲れてしまいますからね。
私もブログを書くのも書きたいときに書こう、書けるときに書こう、というくらいで本当に気軽にやっているので、Abbyさんもゆっくりで大丈夫です。
映画も一度観ただけでは理解できないことがたくさんありますからね。
“自分のペース”が一番です。
その日の気分でやろうと思っていたこと以外のことを急にやりたくなることもありますからね。
気軽にリラックスして余裕があるときで大丈夫です。
リラックスしたいときはやはりダウナー系のマリファナを、あっ、いや・・・、すみません、ついつい『パルプフィクション』のノリが出てしまいましたね(笑)。
これはジョーダンですが、ご感想などは本当にいつでも大丈夫です。
内容が関係なくても最新の投稿のところにアップしていただいてかまいません。
いつでもお待ちしております。
あと、大阪のおススメ場所を探しておきますね。