日々の生活の中で、感じたこと、考えたこと、思ったことをテキトーにくだらない感じで書いているブログである。ブログタイトルは映画『キングスマン』の1シーンからパクって今までのタイトルと合わせたものである。 コメントを投稿していただいた方の返答はそのコメントの下に書かせていただいております。返答はコメントのところをご覧下さい。
2015年4月16日木曜日
母が東京へ
2月中旬の話だが、母が大阪から東京に遊びに来たのである。1年以上東京に来ていなかったので、母の仕事が忙しくなる4、5月になる前に行こうという感じであったし、私もたまたま連休が入っていたので、ちょうど良かったのだ。今回は何もイベントがなかったので、以前よりもゆっくりと東京を回ることができた。
1日目は横浜を歩いた。外国人墓地などを見る予定だったが、道を間違え見逃してしまう(笑)。ここはまた次の機会にということになった。山下公園を歩き、中華街の聘珍樓本店でお昼ご飯を食べた。そしてみなとみらいを歩き、東京へ戻ることに。母が行きたいお店が代官山にあったのでそのお店に行き、その後適当に歩いていると、私の好きなメガネ屋さんがあった。このお店には何度か来ていた。母がここに来たのは私が大学受験をする時に東京へ来たのだが、その時母も一緒だったのだ。その時に依頼になる。店員さんも私と母のことを覚えていてくれて話が弾んだのである。その後銀座へ行き、ご飯を食べた。予定を入れていないと時間に急かされることがないので、次はどこ行こかとなる。ご飯を食べてもまだ時間があったので、以前から行ってみたかった三菱一号館の中に入っているレストランがあるのだが、以前母と一緒に来たのだが、1時間待ちということで諦めた。しかし、今回はすんなり入ることができた。しかし、お店の雰囲気としては良くなかった。ピンクのライトアップがお店にあっていないようにも感じた。BGMの音楽がうるさく感じたのと、それに合わせてサラリーマン、OLの方々の話し声もうるさく感じたのである。私たちとしては落ち着いたお店という先入観を持ってきてしまったので、そのお店でそれを求めるのは場違い。あと紅茶を入れているティーポットが欠けていたことである。これに母は激怒していた。確かにこれを客に出すのはどうかと思った。まあ、あまりいい印象は残らなかったお店である。
2日目は、朝からとあるホテルに入っているスパに行くことにした。というか予約を入れていたのである。私はとあるコスメブランドのボディソープや化粧水、アロマオイルなどを使っていて、そのブランドのスパである。ここも以前から行ってみたかった場所。生まれて初めてのスパだったが、体の疲れが一気になくなった感じである。あっという間の2時間。毎日でも行きたいくらいである。ホテルの雰囲気もかなり良かった。その後、原宿へ行き、表参道、六本木を歩いた。有楽町へ行き、そこで夕食を。その日もまだ時間があったので、そこから日本橋にあるマンダリンオリエンタルホテルに入っているバーへ行くことに。楽しみにしていたが、予想していたのと違うお店で、そのフロアの両端に違うお店が入っていて、その間にバーがあったのだ。ゆっくりする場所ではなかったのである。座った場所も悪かった。タバコの煙が全てこちらに飛んでくるし、カウンター席だったのだが、目の前で洗い物をしているのだ。効率的なことを考えての設計だと思うが、本来裏でする作業をわざわざ表でしなくてもいいのではと思った。通路にバーを作っているので裏も表もなく、やむを得ず見せてしまうことも分かってはいたが、そこまで求めてしまうのもいけないのかもしれない。カクテルそのものは美味しかったのがまだ救いであった。母はノンアルコールのカクテルを飲んでいたが、それも良かった。次は違うホテルを狙おう(笑)。
3日目は、朝からスカイツリーへ行ってきた。私は2回目のスカイツリーである。思ったよりも混んでいなかったし、何よりも天気がめちゃくちゃ良かったので、富士山も見ることができた。その後、東京駅へ行き、そこから歩いて日本橋三越本店、高島屋本店を回り、銀座へ向かう。バーニーズニューヨーク、銀座三越にも行き、百貨店を歩き回った。千疋屋のカフェでお茶をして、東京駅方面へ向かった。新丸ビルへ行ったりして時間を潰し、母が大阪に帰る時間となった。
結局今回もタイトな日程となってしまったが、かなり満喫できたのではないかと思う。かなり疲れたが。毎回毎回あれやこれやと行きたいところが出てきてしまうので、次はもっとゆっくりできるような日程を組むようにしたい。
2015年4月13日月曜日
初めての遅刻
一昨日、社会人になって初めて寝坊をして遅刻をしたのだ。今まで寝ぼうは何度かあるのだが、遅刻はしたことなかったのだ。出勤時間は数通りあり、その日は9時45分までにタイムカードを切ればいい日だったのだ。私はいつも少し早目に行って9時30分ちょっと過ぎくらいに切っている。しかし、寝坊して起きた時間がそのタイムカードを切っている時間だった。なぜこんな時間になっているのか混乱したが、とにかく飛び起きて準備をして職場に連絡をし、急いで向かったのだ。結局1時間の遅刻となってしまった。目覚ましが鳴ったのかどうかもわからなかった。飛び起きてしまうと心臓がバクバク鼓動してしまうので、そうならないように朝はゆっくり起きるようにしたい。
そして昨日、山手線に乗り換える寸前に、山手線が止まっているという情報が入ったのだ。なにやら秋葉原と神田駅の間にある柱が倒れたのだとか。以前も山手線が止まっていたことがあり、その時は地下鉄を駆使してやっとの思い出目的地にたどり着いたのだが、時間もギリギリセーフだった。しかしその前日は寝坊で遅刻していたので、たとえ遅延だったとしても印象がかなり悪くなるので、なんとしてでも時間通りに出勤したかった。iPhoneを使って早そうな行き方を調べた。五反田から恵比寿方面に向かわなければならないのだが、一旦逆方向の大崎に行くと山手線以外のJR線は動いていたのでそれにしようと思い、五反田から歩いて大崎に向かったのだ。歩いて10分もかからないくらいの距離だった。線路沿いを歩いていると山手線が走っている。私は、「なぜ動いているの?」と疑問になったし、腹が立ったし、笑けてきたりもした。大崎についてよくよくアナウンスを聞いていみると、池袋から田町駅間は往復運転をしているということだった。なんやねん、と思い、私には影響はほとんどなかったのだった。焦らずに情報を集めるということも必要だということを学んだ次第。なにはともわれ遅刻せずに出勤できたことがなによりもよかった。
寝坊して遅刻をした際に、その日に出勤していたスタッフにかなり迷惑をかけてしまったので、今日は休みだったのだが、お詫びの品ということで最近お店の最寄駅にオープンしたシュークリーム専門店でシュークリームを買うことにした。オープンして以来このお店はいつも行列が出来ていて、30分から1時間位並ばないと買えないものだったので、休みの日にしか並ぶことができないので今日行ってきたのだ。今日出勤のスタッフは6人ということで、ちょうど6個入りセットのものがあったので迷わずそれにした。自分の分はなかったのでそれは悔しかったが、今回は仕方がないか(笑)。
そして昨日、山手線に乗り換える寸前に、山手線が止まっているという情報が入ったのだ。なにやら秋葉原と神田駅の間にある柱が倒れたのだとか。以前も山手線が止まっていたことがあり、その時は地下鉄を駆使してやっとの思い出目的地にたどり着いたのだが、時間もギリギリセーフだった。しかしその前日は寝坊で遅刻していたので、たとえ遅延だったとしても印象がかなり悪くなるので、なんとしてでも時間通りに出勤したかった。iPhoneを使って早そうな行き方を調べた。五反田から恵比寿方面に向かわなければならないのだが、一旦逆方向の大崎に行くと山手線以外のJR線は動いていたのでそれにしようと思い、五反田から歩いて大崎に向かったのだ。歩いて10分もかからないくらいの距離だった。線路沿いを歩いていると山手線が走っている。私は、「なぜ動いているの?」と疑問になったし、腹が立ったし、笑けてきたりもした。大崎についてよくよくアナウンスを聞いていみると、池袋から田町駅間は往復運転をしているということだった。なんやねん、と思い、私には影響はほとんどなかったのだった。焦らずに情報を集めるということも必要だということを学んだ次第。なにはともわれ遅刻せずに出勤できたことがなによりもよかった。
寝坊して遅刻をした際に、その日に出勤していたスタッフにかなり迷惑をかけてしまったので、今日は休みだったのだが、お詫びの品ということで最近お店の最寄駅にオープンしたシュークリーム専門店でシュークリームを買うことにした。オープンして以来このお店はいつも行列が出来ていて、30分から1時間位並ばないと買えないものだったので、休みの日にしか並ぶことができないので今日行ってきたのだ。今日出勤のスタッフは6人ということで、ちょうど6個入りセットのものがあったので迷わずそれにした。自分の分はなかったのでそれは悔しかったが、今回は仕方がないか(笑)。
2015年4月6日月曜日
講演会
“理由とか目的とか何だっていいじゃん!チャレンジしなくちゃ後悔もできない!” Misako Rocks
ついていけない新年度
久しぶりの投稿となってしまった。この前の投稿で写真を掲載することができなかったのだが、そこからパソコンの調子がかなり悪くなっているのだ。調子が悪いのはとりわけインターネットである。接続が途中で切断されたり、固まって動かなくなったり、開いてもないのに勝手にページか開かれたりと、開きたいページを開くことができなかったり、スムーズに使えなくなってしまい、アナログ人間でしかも短期な私はほったらかし状態にしてしまったのだ。インターネットをすればいちいち腹が立ってしまうので最初からやらないことにしたのだ。そしたら先日大学の友人が先月私の投稿にコメントをしてくださった方がいるよと教えてくれ、すぐに微量ではあるがなんとかブログのページまでたどり着けたということである。これも明日にはどうなっているかわからないが。パソコンを立ち上げるごとに調子が悪くなって言っているような気がする。そろそろ代えどきかもしれない。大学入学時から同じものを使っているが、パソコンまでは金銭的に手が回らない状態なのも事実。しばらくはこのままいくが、なんとか蘇って欲しいものである。
気がつけば冬が終わり、春がやってきた。桜も満開で、今日は雨が降っていたのでもう散ってしまっているようだ。私はこの時期が一年の中で一番嫌いな時期である。気候としては過ごしやすくて何もいうことはないし最高な気分だが、この時期独特の街というか人の雰囲気が嫌なのだ。新年度ということで新しいことが始まる。学校なら新学期、あるいは入学式。社会人になる人もいるだろう。私の職場も移動があって、新しい人が3人も入ってきた。もちろん移動された方もいる。新しいことが始まるということで、すべてにおいてみんなガツガツしている雰囲気が嫌いなのだ。いろんな人と友達になりたい、コミュニティの輪をどんどん広げたい、恋人を作りたい・・・・・などなどいろんなことがあるが、それが私にはどうもついて行けないのだ。もちろん新年度として気合を入れていかなければならないのは事実だが、私はいつも出遅れてしまっているのだろう。心の中では、「奴らは前半逃げ切り型で、俺は後半追い上げ型だから」、と言ってるのだが、後半も全然追い上げてないし(笑)。出遅れて突き放されてしまっては私はただの間抜けである。まあ人によって好きな季節嫌いな季節があるが、私は季節というよりもこの時期である。まあボチボチやっていこうと思う。
気がつけば冬が終わり、春がやってきた。桜も満開で、今日は雨が降っていたのでもう散ってしまっているようだ。私はこの時期が一年の中で一番嫌いな時期である。気候としては過ごしやすくて何もいうことはないし最高な気分だが、この時期独特の街というか人の雰囲気が嫌なのだ。新年度ということで新しいことが始まる。学校なら新学期、あるいは入学式。社会人になる人もいるだろう。私の職場も移動があって、新しい人が3人も入ってきた。もちろん移動された方もいる。新しいことが始まるということで、すべてにおいてみんなガツガツしている雰囲気が嫌いなのだ。いろんな人と友達になりたい、コミュニティの輪をどんどん広げたい、恋人を作りたい・・・・・などなどいろんなことがあるが、それが私にはどうもついて行けないのだ。もちろん新年度として気合を入れていかなければならないのは事実だが、私はいつも出遅れてしまっているのだろう。心の中では、「奴らは前半逃げ切り型で、俺は後半追い上げ型だから」、と言ってるのだが、後半も全然追い上げてないし(笑)。出遅れて突き放されてしまっては私はただの間抜けである。まあ人によって好きな季節嫌いな季節があるが、私は季節というよりもこの時期である。まあボチボチやっていこうと思う。
2015年1月21日水曜日
セントレジス大阪
セントレジスホテルは日本では大阪にしかない。御堂筋沿いに建っていて、なかなかそっち方面は行かないのだが、わざわざ行ったということである。大阪のセントレジスにもバーがあるのだが、ここは“セントレジスバー”という名だった。ここでは“ショーグンマリー”というお酒が有名。“ショーグン”はもちろん“将軍”である。日本の風味を生かしたカクテルだ。しかし今回はお酒よりもお茶を飲みに行った。大阪弁で言えば、茶をしばきにいったのである(笑)。夕方からバータイムで夕方まではアフタヌーンティーということでティータイムだった。なかなかおしゃれなお店でとても気に入ったのである。母もよかったなーと言っていた。また行こうと思う。今度はバータイムに行ってみたい。
前会社で働いていたとき、私がやめることが決まり、最終出勤日が近づいていたときに、お世話になった先輩が、プチ送別会として二人でバーに連れて行ってくれたのだ。なんと横浜ランドマークタワー最上階。ここも超高級バーだった。以前先輩がこのバーで働いていたみたいで、このバーのスタッフ数名はこの先輩の後輩で、皆さん先輩に挨拶されていた。一杯数千円のお酒を飲ませてもらった。まるで“ジェームズ・ボンド”になった気分だった。そこからより一層お酒に興味を持つようになった。もともと007映画が好きだったので、映画に登場するお酒を色々と調べたりしていた。まあ、どれも高級なお酒でなかなか飲むことができないのだが(笑)。
ルパン三世シリーズも私は大好きである。ルパンの映画の中でも様々なお酒が登場する。子供の頃はなんとも思わなかったシーンが、今では武者震いするくらいいいシーンがある。TVシリーズの“1$マネーウォーズ”という映画があるのだが、ルパンと次元とのやりとりの1シーンである。
(バーにて)
次元 「やっこさんから振り込まれたぜ。・・・ドライマンハッタン。」
ルパン 「街が恋しくなったか?スコッチ党のお前が。」
次元 「声のせいじゃねえか。」
ルパン 「かもな。」
(省略)
ルパン 「ケリつけっか。」
しびれるくらいに渋いシーンだ。次元もカクテルを飲むのかと発見したシーンで、次元がカクテルを飲むこと自体がめちゃくちゃカッコイイ。ルパン一味は仕事でしばらくニューヨークを離れているところだった。お酒の名前になるくらいの街。ルパンや次元にとってどんな街なんだろうか。私はとても興味がある。
前会社での先輩とのプチ送別会でメニューを見たとき、カクテルの欄で私は“ニューヨーク”というカクテルを発見した。その下に“マンハッタン”を発見。私は迷わずこのどちらかにしよう思い、“ニューヨーク”を選んだ。先輩は私に合わせてくれたのか、メニューも見ずに「じゃあ私はマンハッタン。」と言った。さすがお酒に詳しい人は違うなと思った。そのバーに連れて行ってもらったとき、私は新たな扉が開いた瞬間だった。先輩とお別れした後、ありがとうございましたのメールを送り、先輩から「カッコイイ大人になってください」という返信。私はほんの少しだが、大人への道を進んだ気がした。なかなかこれほどの高級バーに行く機会はほとんどないがたまに行ったときには、先輩との思い出、そしてルパンと次元のやりとりを思い出す。たまにはこんなお酒の飲み方もいいんじゃないかな。
2015年1月2日金曜日
腹立たしいこと
接客業というのは腹立たしいことがよく起こるものである。しかし、それに対して反抗してはいけないという当たり前でだが社会人としての、そして一百貨店スタッフとしてのルールがある。それに対しても腹が立つこともあるが、それはさて置き。私が働いているお店と、その近くに厨房があるのだが、少し移動しなければならない。その際に従業員専用通路はなく、お客様が使用する通路を使用しなければならない。ある日、店頭から厨房の作業をしに行こうと移動していると、とあるお客様いやおっさんが他店ではあるが会計中の商品を落としてしまい、歩いている私の方へ転がってきたので、私はその商品を拾って渡そうとしたのだ。私の予想としては、「ありがとう」など何かしら返答があるだろうと思っていたのだが、私の顔を見ることもなくその商品を受け取って背中を向けたのだ。もちろん私は何も言わずそのまま厨房作業に入ったのだが、もし私が客のひとりで同じようなことが起こったら間違いなくそのおっさんに文句を言っていただろう。なぜ何も言わないのか。私がスタッフのひとりだったからか。いや、そうだとしても「ありがとう」くらい言うのが筋ではないのか。「アホか」と小さく呟いた。
次に、私がお店のいてある商品の在庫の確認をしていた時だった。「すみません」とどこからか聞こえたので顔を上げてみると、女性のお客さまが一人立っておられたので、私は「すみません、お待たせ致しました。」と小走りで接客に戻ったのだ。こういうことはよくあることで、私のお店はほぼU字型の形をしていて、そのなかに大きな柱もあって、その柱が影になって見えない時があるのだ。もちろんお客様を第一にしなければならないし、待たせてしまうことも事実なので、お詫びはいつもしている。今までお客様から怒られたことは一度もないが、今回初めて怒られた。しかし、怒られた原因が私にはよくわからなかった。続きに戻るが、私が接客に戻った時、急に「ここのお店のスタッフは悪魔みたい!」といきなり言われたのだ。私は聞き間違えたのかと思い、もう一度言ってもらうとやはり同じ回答だった。起こっている人に「なぜですか?」と言うと余計怒ってしまう可能性があったのでそれはやめておいたのだが、何に対して起こっているのかわからなかった。待たせてしまっていたのか、他のスタッフの対応が悪かったのか・・・。待たせてしまっていたとしても、言い訳になるかもしれないが気が付かないときもある。何が悪いのかわからないまま謝るのは嫌だったし、いきなりそんなことを言われて私も腹が立ち、「そうですか」と言った。私は百貨店スタッフ失格である(笑)。頼まれた商品を包んでお渡しするとひったくるように持っていった。私は心が汚れているので「なんやねんあのおばはん」と心の中で言ったのだ。うん、間違いなく接客業失格である(笑)。少ししてから厨房作業に入るため、通路を歩いて移動しているとさっきのお客さんが買い物をしていたのだが、かなり怒った顔で私を睨みつけていたのだ。私は歩きながら表情を変えることなくその顔を2秒ほど見て視線を変えた。普通ならもう一度謝罪しに行くのだろうけど、私はしなかった。そんなに腹が立つんだったら買わなきゃいいのに、と思ってしまった。もし、反抗してもいいというルールがあれば間違いなく、「なにメンチ切っとんじゃコラ」と不満の洗いざらいすべてぶつけていただろう。うん、明日にはクビだな(笑)。まあ、この件は私の側に問題があっただろう。何が原因であるにせよ、すみませんでした。
いろんな人がいるので接客する側も大変である。それをよく理解しているので私が買い物をする側になればちょっとくらいなにかあってもいちいちそれに反応することはない。みんな楽しく仕事したいじゃないか。みんな楽しく買い物したいじゃないか。言いたいことがあるときは、“怒る”というよりも“指摘”という手段を使って。接客もなかなか難しいものである。
次に、私がお店のいてある商品の在庫の確認をしていた時だった。「すみません」とどこからか聞こえたので顔を上げてみると、女性のお客さまが一人立っておられたので、私は「すみません、お待たせ致しました。」と小走りで接客に戻ったのだ。こういうことはよくあることで、私のお店はほぼU字型の形をしていて、そのなかに大きな柱もあって、その柱が影になって見えない時があるのだ。もちろんお客様を第一にしなければならないし、待たせてしまうことも事実なので、お詫びはいつもしている。今までお客様から怒られたことは一度もないが、今回初めて怒られた。しかし、怒られた原因が私にはよくわからなかった。続きに戻るが、私が接客に戻った時、急に「ここのお店のスタッフは悪魔みたい!」といきなり言われたのだ。私は聞き間違えたのかと思い、もう一度言ってもらうとやはり同じ回答だった。起こっている人に「なぜですか?」と言うと余計怒ってしまう可能性があったのでそれはやめておいたのだが、何に対して起こっているのかわからなかった。待たせてしまっていたのか、他のスタッフの対応が悪かったのか・・・。待たせてしまっていたとしても、言い訳になるかもしれないが気が付かないときもある。何が悪いのかわからないまま謝るのは嫌だったし、いきなりそんなことを言われて私も腹が立ち、「そうですか」と言った。私は百貨店スタッフ失格である(笑)。頼まれた商品を包んでお渡しするとひったくるように持っていった。私は心が汚れているので「なんやねんあのおばはん」と心の中で言ったのだ。うん、間違いなく接客業失格である(笑)。少ししてから厨房作業に入るため、通路を歩いて移動しているとさっきのお客さんが買い物をしていたのだが、かなり怒った顔で私を睨みつけていたのだ。私は歩きながら表情を変えることなくその顔を2秒ほど見て視線を変えた。普通ならもう一度謝罪しに行くのだろうけど、私はしなかった。そんなに腹が立つんだったら買わなきゃいいのに、と思ってしまった。もし、反抗してもいいというルールがあれば間違いなく、「なにメンチ切っとんじゃコラ」と不満の洗いざらいすべてぶつけていただろう。うん、明日にはクビだな(笑)。まあ、この件は私の側に問題があっただろう。何が原因であるにせよ、すみませんでした。
いろんな人がいるので接客する側も大変である。それをよく理解しているので私が買い物をする側になればちょっとくらいなにかあってもいちいちそれに反応することはない。みんな楽しく仕事したいじゃないか。みんな楽しく買い物したいじゃないか。言いたいことがあるときは、“怒る”というよりも“指摘”という手段を使って。接客もなかなか難しいものである。
言葉たちを落とし込む作業
年が明けてしまったので、昨年の話になるのだが、法律を勉強している友人と会う機会があり、彼が通っている大学院内を少し案内してもらった。法科大学院ということでテレビでよく見る裁判所の室内まで整っているという予想以上の設備であった。模擬の授業ができるのである。さすが、の一言。まさに勉強する環境が整っている。
彼が自習していた部屋で少しばかり話をしていたのだが、覚えたものをどんどん問題を解いて、その覚えたものを使えるようにしていく訓練が重要だという。私もそう思うのだ。インプットとアウトプットする脳は違う脳である。なので全く別の作業になるわけだ。ついつい私たちは覚えるだけ覚えてそのままにしておくことが多くなってしまう。例えば本を読むことも同じである。読んだらそれでおしまい。これは読んだうちには入らない。読んだ気になっているだけである。小学生や中学生の時などよく書かされた読書感想文はすこぶる重要な作業である。読むのはすぐできるが、それを書いてまとめるとなるとはっきり言って面倒な作業である。なかには、書かなくてもしっかり読み込んで自分が納得すれば大丈夫と思っている人もいる。書いてまとめている自分をイメージしている人もいる。なんとももったいないことをしている。せっかく本を読んだというのに。
もちろん本だけではなく、自分が観た映画、自分が経験したことでもなんでもいい。疑問に思ったことでもいい。それをとりあえず文字として表現してみること。その友人が言っていたように訓練が必要である。私はこのブログを使って文字として表現することにしている。ブログを始めた頃はひとつの記事を書き上げるのにかなりの時間を費やせねばならなかったが、今ではそれほど時間はかからない。内容によってはじっくり考え、慎重に書いていくこともあるが、ほとんどはスラスラ書ける。文字にしてどうなるんだという人もいるかもしれないが、これはコミュニケーション能力にもつながってくるのではないかとも考えている。話を聞くのがインプットで、話をするのがアウトプット。しかし、日頃から文字として表現している人はそうでない人よりも、瞬時により深く、丁寧に、論理的思考ができているのではないかと思う。ただ単の感情論だけで終わりになるだけではなく、一段上の話し合いができるのではないだろうか。自分の頭の中でうごめいている言葉たちを、紙やノート、ブログといった媒体に落とし込む作業は、ひと手間かかってしまうが、よりスマートに生きていく一つの手段かもしれない。
彼が自習していた部屋で少しばかり話をしていたのだが、覚えたものをどんどん問題を解いて、その覚えたものを使えるようにしていく訓練が重要だという。私もそう思うのだ。インプットとアウトプットする脳は違う脳である。なので全く別の作業になるわけだ。ついつい私たちは覚えるだけ覚えてそのままにしておくことが多くなってしまう。例えば本を読むことも同じである。読んだらそれでおしまい。これは読んだうちには入らない。読んだ気になっているだけである。小学生や中学生の時などよく書かされた読書感想文はすこぶる重要な作業である。読むのはすぐできるが、それを書いてまとめるとなるとはっきり言って面倒な作業である。なかには、書かなくてもしっかり読み込んで自分が納得すれば大丈夫と思っている人もいる。書いてまとめている自分をイメージしている人もいる。なんとももったいないことをしている。せっかく本を読んだというのに。
もちろん本だけではなく、自分が観た映画、自分が経験したことでもなんでもいい。疑問に思ったことでもいい。それをとりあえず文字として表現してみること。その友人が言っていたように訓練が必要である。私はこのブログを使って文字として表現することにしている。ブログを始めた頃はひとつの記事を書き上げるのにかなりの時間を費やせねばならなかったが、今ではそれほど時間はかからない。内容によってはじっくり考え、慎重に書いていくこともあるが、ほとんどはスラスラ書ける。文字にしてどうなるんだという人もいるかもしれないが、これはコミュニケーション能力にもつながってくるのではないかとも考えている。話を聞くのがインプットで、話をするのがアウトプット。しかし、日頃から文字として表現している人はそうでない人よりも、瞬時により深く、丁寧に、論理的思考ができているのではないかと思う。ただ単の感情論だけで終わりになるだけではなく、一段上の話し合いができるのではないだろうか。自分の頭の中でうごめいている言葉たちを、紙やノート、ブログといった媒体に落とし込む作業は、ひと手間かかってしまうが、よりスマートに生きていく一つの手段かもしれない。
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