2013年5月9日木曜日

食生活に気をつける

今働いているところはシフト制なので、規則正しい生活は難しい。夜帰ってくる時間が12時を過ぎる場合もある。寄り道をしなくてもこの時間になる。また、来週からは朝7時には出勤していなければならず、朝起きるのは午前4時過ぎになりそうだ。朝早かったり、夜遅かったり、もしくは両方だったり。シフト制なのでこれは仕方のないことだが。健康管理は徹底したい。
 食事にも気を使っている。幸運なことに、食品会社なので食に関しての知識は少し勉強している。お昼ご飯は基本自分の会社のお弁当を食べている。何種類かあるのだが、半日分の野菜を摂取できる弁当を主に食べている。また、この会社は有機食材を扱っていて、さらに添加物も使用していない会社なのだ。添加物はかなり恐ろしいものだというのは勉強したし、自らの健康管理をする上では重要なことである。まあこの時代、添加物から版画れられないのだが。しかし、昼ご飯だけでも添加物を取らないでいると、一日摂取する添加物を今までの3分の2に抑えられる。これは長い目で見れば大きい。そして自宅では4人前の生野菜を必ず食べている。主に野菜が食事のメインだ。ファーストフードは自分から食べることはないし、最近はカップラーメンも食べない。それだったら生野菜を食べている方がいい。
 学生時代は不規則な食生活をしていたが、今働いているとちゃんとご飯を食べなければを思う。学生は体調を崩してもなんとかなるが、社会人になって体調を崩すと多大な迷惑や影響がある。そうならないためにも食生活にはかなり気を使うようになった。食費を削ろうとして、ろくなものも食べず、体調を崩してしまうような人もいるが、言語道断である。もちろん高い良いおのを食べろという意味ではない。まともなご飯を食べないとという意味である。自分の健康管理もできない人は仕事する資格はない。仕事をする前にまず自分の健康管理ができるようにならなければならない。自分の面倒は自分で見ること。これは当たり前であり、最低条件である。

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