2018年10月25日木曜日

名言集みたいなものは全部“この人”にしろ!!

 一昨日であったか、ここ東京は急に寒くなった。と思ったら昨日と今日はそこまで寒くなかった。とはいえ、だんだん冬に近づいていっているのは確かである。もう11月になろうとしているのでそれもそのはずである。今年もあと2ヵ月ということで本当に早いものである。時間は少しも待ってはくれないなー。
先日本屋さんをプラプラテキトーに何の目的もなく歩いていて、少し目に入ったのが『名言集』みたいな本を集めているコーナーみたいなところがあり、その時はなにも思わずにそのままその本屋さんを後にしたのだが、こういう名言集みたいな本は最近はやっているのだろうか。名言とはいっても本当にたくさんあるだろうし、いろんなジャンルがある。私もいろんな映画を観ていていろんな名言を思いつくが、かなり印象に残っているのがチャーリー・シーンという俳優の名言である。チャーリー・シーンは80年代に活躍していた俳優なのだが、90年代に入ってセックスとドラッグで身を滅ぼしてしまうのである。家にポルノ女優をたくさん呼んで乱交パーティーしたり、銃で恋人を撃ってケガをさせてしまったりしていたのである。ちなみに裁判で負けてチャーリー・シーンはもう二度と銃を持つことを許されなくなってしまった。コカインのやり過ぎで心臓停止状態になって病院に運ばれたりして、結局仕事がなくなってしまったのである。しかし、2000年に入って親友であるマイケル・J・フォックスが自分がやっていたコメディ番組をチャーリー・シーンに任せたのである。というのもマイケル・J・フォックスがパーキンソン病になってしまい、番組を続けられなくなってしまったので、そのときチャーリー・シーンは仕事が全くもらえてなかったのでマイケル・J・フォックスが声をかけたのである。そしたらチャーリー・シーンは抜群のコメディセンスを発揮し、人気の番組になったのである。そしてチャーリー・シーンのためのコメディ番組になり、『ハーパーボーイズ』という番組になった。これが大大大ヒットで、30分のコメディ番組だがその1本のギャラが120万ドルになったのである。史上最高額のギャラになったのである。2000年にふたたび人気が爆発したのである。アメリカのコメディは客の前でやるのだが、頭がよくないとできないことである。反射神経が必要だしそもそも客にウケないといけない。チャーリー・シーンはものすごかったのである。しかし、病気は治っておらず、3番目の奥さんをナイフで襲って逮捕されたり、ニューヨークのプラザ・ホテルでポルノ女優を呼んで乱交パーティーしようとしたら、チャーリー・シーンが俺の財布を盗んだと騒ぎ始めて、怖くなったポルノ女優がクローゼットに閉じこもったらチャーリー・シーンが部屋をめちゃくちゃに破壊しはじめて逮捕されたのである。今度は自宅にポルノ女優を呼んで乱交パーティーしているときにコカインの過剰摂取で心臓が停止して病院に運ばれたりしていたのだ。さすがにテレビ側がセックス中毒とドラッグ中毒を治してもらわないと番組を続けられないよとチャーリー・シーンに言ったらそれに逆ギレしたのである。そのときの発言が大問題になり、正式に番組の打ち切りとなってしまったのである。それに対してチャーリー・シーンがまた激怒してその番組のテレビ局以外のテレビ局すべてを自宅に呼んでインタビューで大反論したのだ。
「あのテレビ局は俺に謝罪すべきだ。公開で俺に跪いて俺の足を舐めながら謝罪しろ」
って言ったのである。すごいねー。チャーリー・シーンはそのとき自宅にポルノ女優やヌードモデルと一緒にいて、
「俺は今まで結婚は3回やったけどスリーストライクでアウトだ。一夫一婦制っていうのはわかったけど凡人がやることだな。俺のような人間には一夫一婦制は合わない」と。
今回の番組打ち切りでテレビ局を訴えるが裁判でも俺は勝つだろうと。そしたら、
「俺は生まれつき勝者なんだ。俺は毎秒ごとに勝ち続けているんだ。俺は寝ているときですtらジェット戦闘機並みの男だぜ」と。
チャーリー・シーンの暴走が止まらないのだが、番組側が病気を治してもらうために矯正プログラムに行かせたのだが、
「あれは凡人のためのものだな。何かとそのプログラムは“あなたは特別な人間ではないんですよ。普通の人間なんですよ”と言い聞かせるんだよ。でもね、俺はここで言っておくよ!臨時ニュースです!!私チャーリー・シーンは特別です!普通の人間ではありません!私には虎の血が流れているんです!タイガーブラァァァァァァァド!!」
ものすごいですねー(笑)。
「俺の頭を普通の人に貸したら回転が速すぎて5秒と持たないぜ。」
ポルノ女優の一人が言っていたのだが、チャーリー・シーンはテニスボールくらいの大きさのコカインの塊をガリガリ削りながら吸っていたという。そのことをアナウンサーが質問したら、
「すげーだろ!?俺のコカインの吸い方は普通の人とは違うんだよ。俺のギアはトップスピードしかねぇんだよ。ロウギアはねぇんだ。俺のコカインの吸い方とセックスの仕方っていうのは映画に例えるならそれは超大作だよ。スペクタクルだぜ。お前らにマジックを見せてやるぜ。俺のバカ騒ぎに比べれば、フランク・シナトラもミックジャガーもキースリチャーズもガキみてーなもんだ。」と。
そんなにコカインやっていたら死んでしまうんじゃないんですか?死ぬのは怖くないんですかと聞かれたらチャーリー・シーンは、
「お前ね、死ぬっているのは素人がやることだよ。アマチュアのやることさ。」
チャーリー・シーンは番組を再びやらせろと言っているのではなく、更にギャラを上げろと言っているのである。その理由は、
「俺には食わせないといけない家族がいる。ポルノファミリーさ」と。
一夫多妻とかやっていいんですかと聞かれたら、
「もう俺は自分が火星から来たロック・スターじゃないフリをするのはもうたくさんなんだ」
「世間の普通の奴らはみんなブッサイクな女房とブッサイクなガキどもと負け犬みたいな生活をしながら俺の生活を見てこう思うだろう。“あー自分にはこんな生活はマネできない”と思うだろう。そうさお前らにはムリなんだよ!!普通の人間はおとなしく引っ込んで俺の凄まじいショーを見物してな」と。
「俺はな、こんなエロい娘たちと朝から晩までセックスして、自家用ジェット機で世界中を飛び回っている。俺は確かに孤独だよ。天辺に立つっていうのは孤独なものだ。でもな、眺めはサイコーだぜ!!」
もう天才としか言いようがないくらいすごい。すごすぎる。さすがにインタビューしている人はやっぱり変だと思い、なにかの薬物をキメているとしか思えないと。しかし、このインタビューの前にテレビ局はさすがにドラッグキメている人をテレビに出すわけにはいかないということで、ドクターを呼んで血液検査と尿検査をしていて72時間はドラッグをやっいないという検査をやっているのだ。一応?薬物はやっていないということでこれらの凄まじいセリフをアドリブでしゃべっているのだ。でもアナウンサーは、今ドラッグやっているんじゃないですか?と聞いたら、
「確かに今薬をキメているんだよ。この薬はチャーリー・シーンっていう薬なんだ。このチャーリー・シーンっていう薬を素人がやったら死ぬぜ。」
このインタビューがすごく人気になって、このインタビューを聞いたガンズ・アンド・ローゼズのギタリストのスラッシュが「チャーリー・シーンには負けた。チャーリー・シーンは今最もロックンロールな男だぜ」と。
すごすぎてもう爆笑するしかないレベルである。もう名言集みたいな本はすべてチャーリー・シーンにした方がいい(笑)。すごいよこれは。こんなふざけたヤツがいるのになんで自分は毎日真面目に仕事行って上司に怒られないといけないのかと思ってしまう(笑)。いろんな名言は存在するが、チャーリー・シーンばりにすごいのはなかなかないだろう。これらのセリフを名言を聞いて私も目を覚まさないといけない。私もエンジン全開でぶっ飛ばしていくぞ!!奴にはかなわないが・・・・・。

2018年10月22日月曜日

ありがとう、Bellas!!

 
先日言っていた『ピッチ・パーフェクト』の最新作『ピッチ・パーフェクト/ラスト・ステージ』を朝一で観に行ってきたのである。第1作目からずっと観ていたし、結構な頻度で観ていたし、すごく気に入っているシリーズだったので、最新作もものすごく楽しませてくれてもう何も言うことはない。ただこれが彼女たちの最後?の作品になるのかなと思うとすごく寂しい気持ちでもある。このシリーズは内容がどうだとかいう作品ではなく、彼女たちのアカペラ、音楽をひたすら楽しむという作品であるし、もちろん今回の最新作でも内容についていわれたらこのシーンはいらないんじゃない?とかいろいろツッコむところはあるが、そんなことはどうだっていい。この最新作が公開される前に、YouTubeで『Freedom!'90×Cups』というお題でメンバーたちやその他アーティストで作成された動画があるんだが、もうこの動画だけでこの映画は合格である。1作目から通していろんなことがあって、学生であった彼女たちが社会へ羽ばたき、いろんな苦しい経験をして、厳しさを知って、思い悩んで、でもそれでも仲間がいるんだ、別々の道を歩もうとも仲間がいる、それを知ってまたそれぞれの道を歩んでいくんだ、進んでいくんだと、このシリーズの集大成の音楽、動画である。1作目は本当に小さな作品であったし、他の有名な『スター・ウォーズ』や『ジュラシック・ワールド』みたいな壮大な映画ではないが、小さな映画でしか表現できないこともあるんじゃないかと思う。どこにでもあるようなありきたりな内容、ストーリであるし、シリーズ作品のジレンマに陥っている典型的な作品かもしれないが、私は彼女たちからものすごく元気をもらっているし、笑わせてくれるし、大袈裟な言い方にはなるが、イヤなことがあっても彼女たちを観て、もう少し生きていようかなと少なくとも私はそう思える作品であるし、なによりも歌の力を音楽の力を届けてくれる。そういう作品に出合えて本当によかったなーと思う。もちろんサントラはすぐに取り寄せをした。次はソフト化されるのを待つだけである。
 映画はただ“映画”というジャンルだけではなく、その中に登場する音楽やファッション、そして作品のメッセージなどいろんな要素があるのが映画で、エンターテイメントが詰まっている。それがすごいところだと私は思っている。洋楽なんて本当にたくさんあり過ぎてどれを聴いたらいいかわからないし、誰がいるのかも知らない。でも映画を観ると、「この音楽いい!!」と思って、その音楽や歌を聴き始めるきっかけになる。私が洋楽を聴くのはほとんどが映画を通じて知った歌や音楽である。そしてその歌や音楽を聴いていると、そのときの映像が頭に浮かんできてまるで自分が映画の登場人物になった気分になる。これもまた気持ちがいいし、すごく楽しいのである。今回の『ピッチ・パーフェクト/ラスト・ステージ』を観ていて、1作目からのいろんな思い出が蘇ってきて、ちょっともう涙が勝手に流れてきてしまったのである。当然ながらどの作品にでも酷評する人はいて、この最新作も酷評する人はいるだろうが、私は「おもしろかったよ!!」と心から言いたい。

“Thank You Bellas!!”

本当にありがとう!!

2018年10月18日木曜日

好きなことがあるのはすばらしいこと?

 やっと休みが来たと思ったらすぐにまた仕事に行かなければならなくなる。もうこれの繰り返しである。そしてこれに慣れることがない。休日の前夜、つまり仕事が終わって明日は休みというときは、家に帰ったら掃除をして洗濯をしてといろいろやってそしてご飯を食べながら映画を観るというのが当たり前になっているし、これがこの上なく至福のときである。観終わったら時間は0時を過ぎているし、疲れているので寝ればいいのに明日は休みだからといって音楽を聴いたりいろいろ調べ物をしたりと何やかんややっているといつの間にか気絶しているのである。椅子に座ったまま眠ってしまっているのだ。腰が痛くなって起きるのである。そしたらそこでちゃんと寝ればいいのだが、改めて寝る準備をする元気がないというか、眠すぎてそのまままた寝てしまうのである。次の日は休みだがその日は一日中眠たくなってしまい、これはやめないといけないなと思いながらもずっとこの生活が続いてしまっている。どうにかしなければ。でもあの至福のときに比べればこんな眠気どうでもいいレベルなので、まぁいいっかって感じである。

 
そういえば先日といっても8月にサングラスを買ったというのか買ってしまったというのか巡り合ってしまったというのか、私がいつも行っているメガネ屋さんに久しぶりに行った際、いろいろ見ていたらもう本当にこんなモノが今でも残っていたのかというくらいレアなメガネ(サングラス)があり、感動してついつい買ってしまったのである。このメガネのデザイナーはずっと変わらないのだが、やはりデザイナー自身も好みが変わってくるのか、メガネのデザインも少しずつ変わってくるのである。私は昔の方が好きで、ここでいつも買っているのは昔のタイプである。なぜ今このレアなものが置いてあるのか聞くと、フランスのパリにこのデザイナーのアトリエ、事務所などがあり、メガネの展示会があるときはいつもデザイナーの事務所に行くみたいで、そこに昔のメガネがいくつか保管されているみたいで、そこでデザイナーと相談したりしてそれを買い付けることがあるそうである。その買い付けたものを私がたまたま見つけて購入したということである。レアというよりもビンテージである。ものすごく私が気に入って、購入したものと色違いが存在するのだが、それはもうパリにもないのかないのか、このお店というかこのブランドを日本で仕切っている、つまり日本で一番偉い人がこのお店に時々いらっしゃることがあり、私も何度もお話ししたりして大変お世話になっている方がいて、私はいつも“ボス”と呼んでいるのだが、その方にお願いをして色違いは残っていないのかわざわざパリに電話して確認をしてもらったのである。そしたら残っていたみたいで、今度パリに行ったときに取ってきますねと私のお願いを聞いてくださったのである。もう本当に感謝である。10月上旬に展示会がパリで行われて日本での展示会が10月下旬にあるので、それが終わったら改めてお店に行ってみようと思っているというか、行かなければならない。気が付けばサングラスもけっこうな数になり、17本持っている。自分でもビックリである(笑)。その日の気分やその日やることであったり、用途に合わせて選んでいる。大学1年生くらいから少しずつ集めているので、コレクターではないが、好きなので気が付けばこうなってしまったという感じである。お店に行けばメガネの話をしたり、それ以外の話をしたりして2時間3時間なんてあっという間で、もちろん映画も好きだから2時間3時間あっという間だし、やはり好きなことをしているときは時間はすぐに過ぎ去ってしまう。何か自分の好きなことがあってよかったと改めて思う。その時間はイヤなことを忘れられるから尚更である。前回の投稿で取り寄せた映画をいくつか挙げたが、残っていた『ハングオーバー』シリーズもすべて観終わり、どれもそうだがなんでもっと早く観ておかなかったんだと思う作品ばかりで、すばらしい作品たちに出合えて本当にうれしい限りである。新しいものに触れる瞬間、知らないものを知る瞬間は本当に自分の世界がばーっと広がるのである。これがこの上なく気持ちがいい。ここ数日はそれの連続であった。今度はその広がった世界を深く掘り下げていかなければならない。それも大切な行程である。今回はコメディ映画がけっこう多かったが、もう本当にとんでもないバカがたくさん出てきて、ドッカンドッカン爆笑の連続であったが、本当にカッコいい奴らだと思った。私も彼らみたいにバカになりてー!!と思った。というかもうすでにバカか・・・・・(笑)。もっとバカになりてー!!(笑)

2018年10月15日月曜日

やっと休み

 9月の下旬から10月中旬くらいまで連勤が続き、最近やっとまともな休みが取れたのである。こういう仕事はスタッフ一人が出勤できなくなるとその代わりの人が必ず必要になってくる。またはその人の分まで仕事が増えてしまうということになる。これは仕方のないことであるが、これもまたなかなか大変である。まぁでも10連勤して5連勤は久しぶりにしんどかったのである。あさ6時半前から夜の9時前くらいまでの仕事が続いていたので、疲れたの一言である。そして気が付けば10月も中旬でもう少ししたら11月である。今年もあと少しとなってきた。早いものである。


 休日がなかなか取れなかったので、映画も観ることができず、どんどんDVDがたまっていってしまっていた状態である。買ってたのかよということになるが、最近ずっと一昔前の映画を中心に観ていて、最近の映画はほとんど観ていなかったので、さすがに時代に着いて行かないといけないのでここ数年の観たい映画を取り寄せていたのである。話が逸れるが、10月19日にやっと日本で『ピッチ・パーフェクト』の3作品目が公開されることになった。遅すぎるくらいである。海外はもうとっくにソフト化されているので、本当に日本はこういうのも遅い。いろいろ事情はあるのはわかるのだが、もう少し早くしてほしかったものである。これはなんとか予定を合わせて観に行きたい。彼女たちのラスト・コールを映画館で観届けたいのである。最近取り寄せした映画が、『レディ・プレイヤー・ワン』、『デッドプール2』、『スリー・ビルボード』、『アトミック・ブロンド』、『ベイビー・ドライバー』、『モンスター上司』、『モンスター上司2』、『ソウル・ガールズ』、『コンプライアンス/服従の心理』、『フューリー』、『マジック・マイク』、『マジック・マイクXXL』、『ゴーン・ガール』、『ブラック・スワン』、『メッセージ』、『ハングオーバー/消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』、『ハングオーバー/史上最悪の二日酔い、国境を越える』、『ハングオーバー/最後の反省会』で、『ハングオーバー』シリーズ以外はすべて観ることができた。1作品ごとに感想を書いていきたいが、それは後々少しずつ投稿していきたい。でもどれもすごくおもしろい作品で、最近の映画も侮ってはいけないと思った。しばらくは上記の作品を中心にローテーションしていくことになるだろう。

 連休があると、休み慣れ?してしまって次の日に仕事に行くのが本当に苦痛になってしまう。これはどうになかならにものか。楽しいことと仕事に至るこの感情のギャップが激し過ぎるのである。それになかなか対処できない。それだけで疲れ果ててしまう。まぁそれを忘れさせてくれるためにエンターテイメントがあるのだが。でも現実に戻るとイヤなものはイヤなまんまである。かといってエンターテイメントなしでは生きていくことはできない。エンターテイメントがなかったらどれだけ人生はつまらないものになるか。11月から来年の初めくらいまでは1年で一番忙しい時期になるので、なかなかこのエンターテイメントに触れる機会が激減してしまうが、少しでも時間があればできるだけ触れるようにしたい。ということで次の休みは『ハングオーバー』シリーズを観てみたい。予定ではあるが。もしくは『ピッチ・パーフェクト/ラスト・コール』を映画館に観に行っているかもしれない。

2018年10月4日木曜日

連勤連勤

 昨日まで10連勤をしていたのである。9月25日から催事が始まるということで連勤になるのは決定していたことだが、それでも6連勤だったのだが、催事が始まる前日にスタッフの一人が休日中に足を骨折してしまい、明日からしばらく出勤できないということになり、私がそのスタッフの代わりに連勤しなければならなくなり、とりあえず10連勤になってしまったということである。とりあえず一日休みであしたから5連勤になる。通常の業務プラス催事の分までやらなければならないため、朝6時30分から夜9時くらいまでずっと仕事であった。かなりヘトヘトになったので今日はもうずっとゆっくりしていたというのか身体が一切動かなかった状態だったので、まともな更新はこの5連勤以降にしようと思っている。申し訳ない。気が付けば10月である。本当に早いなー。