今大阪に帰っている。来週からバイトがはじまるのだが、バイトが終わったらすぐに青森に帰らなければならない。4月2日から大学が始まるのだ。やっぱり春休みもあっという間であった。まだ青森は雪だろうか。今日の大阪は雨である。出かけたいところだが、やらなければならないことがあるし、雨が降っているということもあり、どこへも行けないだろう。実家に帰るとついついゆっくりしてしまい、何もしなくなってしまう。これではいけないので、あまり実家にいられないのもちょうどいいのではないだろうか。今回は青森から大阪まで夜行バスで帰ってきたが、青森へ戻るときもバスで帰らなければならないだろう。金銭的にこれが一番安い交通手段である。一万円以下で行けるのは安い。しかし、疲れるというデメリットがあるが、これは仕方がない。若いときしかこのようなことはできない。若いときは若いことをしよう。
最近東京によく就活で行く。今までもよく遊びに行っていたのだが、今思えばよく遊んでおいてよかった。いろんな場所を見てきているので、どこで時間をつぶせばいいのか、とかどこか座れる場所はないだろうかなど、そういう場所を今までに見つけていたので、探すことなくその場所へ行き、時間をつぶしている。カフェや喫茶店に入るとお金がかかってしまう。できるだけお金がかからないようにしている。
さらに、よく遊んでいたため、東京が珍しいとも思わなくなっていたので、遊びたいという気持ちにならないので、就活に専念できる。それほど東京に行っていないときは新鮮さがあり、遊びたいという気持ちになっていたが、今は新鮮さはない。もちろん今も遊びたいという気持ちはあるが、いつでも行けるので遊ぶのは後でもいい。今まで遊んでおいてよかった。
泊まるところも友達が協力してくれている。本当にありがたい。心から感謝している。合鍵まで作らせてもらっている。そこまでしてくれる友達はそういないだろう。私は多くの友達と関わりを持ち続けることはあまりむいていないのか、昔からの友達はそれほど多くない。その代わり深く関わりも持っている。今までそのような関係を築いてきたのでそこまでしてくれていると思っている。好き嫌いがはっきりしているといったほうがいいかもしれない。一生の友達というのは生きている間に一体何人作れるだろうか。私は5人いればかなり多いと思っている。毎日会うことができない関係になり、3年後、5年後に関係が続いているか。続いていればそれは一生ものだ。友達を手段として扱うのはしてはいけない。すべては信頼関係の上で成り立っている。それっきりの友達を100人つくるよりも、一生の友達を一人見つけよう。私は今までそうしてきたし、これからもそうしていくだろう。私はそういう友達を見つけることができてしあわせである。感謝の気持ちを忘れないようにしなければ。
今回初めてiPhoneから投稿してみた。少しやりにくいが、iPhoneからも投稿できるときは投稿しよう。
日々の生活の中で、感じたこと、考えたこと、思ったことをテキトーにくだらない感じで書いているブログである。ブログタイトルは映画『キングスマン』の1シーンからパクって今までのタイトルと合わせたものである。 コメントを投稿していただいた方の返答はそのコメントの下に書かせていただいております。返答はコメントのところをご覧下さい。
2012年3月24日土曜日
2012年3月18日日曜日
1週間半東京で就活
投稿できずに申し訳ない。1週間半くらい東京にいたのだ。もちろん就職活動だ。友達の家にずっと泊めてもらっていた。本当に助かった。ホテルに泊まれば宿泊費でかなり高くつく。私は友達の家から説明会のある会場までの交通費と食費くらいである。まだまだ就職活動はこれからである。次もまた友達に頼らなければならない。必ずお返しをしよう。
そして来週はまた就活で東京へ行き、また大阪へ帰ろうと思う。大阪ではゆっくりとできないだろうが、一度帰って少しでも家族の顔が見たい。もう少しで関西の方は桜が咲くのだろうか。青森はもう少しかかりそうだが、関西で一度桜を見て、青森でも桜を見て、2回サクラを見たい。
東日本大震災から1年が経過した。去年のことは鮮明に覚えている。アメリカに行く1週間前であった。地震が起こり、津波が来る様子をリアルタイムで見ていた。まるでパニック映画を見ているかのようであった。もう1年もたつのか。本当に早い。今、被災地はどうなっているだろうか。復興は少しでも進んでいるだろうか。去年の5月中旬に初めて被災地を見た時は驚愕してしまったが、少しずつ復興していく様子は見ることができたが、今はどうだろうか。一日でも早い復興を心から祈っている。
そしてアメリカから1年だが、私の携帯の待ち受け画面はニューヨークの街並なのだが、これを見るたびにあの日のことを思い出す。また行きたい。あれほど面白いことはなかった。異国は新しい発見と心揺さぶる刺激で満ち溢れている。それらに触れることにより、人生は変わる。人生が広くなり、大きくなる。英語なんて喋れなくても十分だ。簡単なあいさつで十分。英語がしゃべれないから、という人は本当に中学英語からやり直した方がいい。中学英語ができれば十分過ぎるくらいだ。あとは笑顔。自分の居場所はここだと決めつけないでほしい。ここが一番だと決めつけないでほしい。それをすることにより、自分で個性というものを潰してしまっている。これがどれほど人生をつまらなくしていることか。もっと様々なモノに触れ、人々と触れ合い、自分の可能性を見出していく。世界は広い。とてつもなく広い。世界をすべて知ることは100年あっても200年あっても無理だろう。それくらい広く、楽しみが溢れているということだ。次は違うところへ行きたい。しかし、同じニューヨークとワシントンD.C.へも必ず訪れる。今度はもう少しゆっくり旅をしたい。
そして来週はまた就活で東京へ行き、また大阪へ帰ろうと思う。大阪ではゆっくりとできないだろうが、一度帰って少しでも家族の顔が見たい。もう少しで関西の方は桜が咲くのだろうか。青森はもう少しかかりそうだが、関西で一度桜を見て、青森でも桜を見て、2回サクラを見たい。
東日本大震災から1年が経過した。去年のことは鮮明に覚えている。アメリカに行く1週間前であった。地震が起こり、津波が来る様子をリアルタイムで見ていた。まるでパニック映画を見ているかのようであった。もう1年もたつのか。本当に早い。今、被災地はどうなっているだろうか。復興は少しでも進んでいるだろうか。去年の5月中旬に初めて被災地を見た時は驚愕してしまったが、少しずつ復興していく様子は見ることができたが、今はどうだろうか。一日でも早い復興を心から祈っている。
そしてアメリカから1年だが、私の携帯の待ち受け画面はニューヨークの街並なのだが、これを見るたびにあの日のことを思い出す。また行きたい。あれほど面白いことはなかった。異国は新しい発見と心揺さぶる刺激で満ち溢れている。それらに触れることにより、人生は変わる。人生が広くなり、大きくなる。英語なんて喋れなくても十分だ。簡単なあいさつで十分。英語がしゃべれないから、という人は本当に中学英語からやり直した方がいい。中学英語ができれば十分過ぎるくらいだ。あとは笑顔。自分の居場所はここだと決めつけないでほしい。ここが一番だと決めつけないでほしい。それをすることにより、自分で個性というものを潰してしまっている。これがどれほど人生をつまらなくしていることか。もっと様々なモノに触れ、人々と触れ合い、自分の可能性を見出していく。世界は広い。とてつもなく広い。世界をすべて知ることは100年あっても200年あっても無理だろう。それくらい広く、楽しみが溢れているということだ。次は違うところへ行きたい。しかし、同じニューヨークとワシントンD.C.へも必ず訪れる。今度はもう少しゆっくり旅をしたい。
2012年3月4日日曜日
明日からまた東京へ
今日は朝早く起きて、といっても8時であったが(笑)、少し上等の印刷用紙を買いに行ったのだ。というのも、企業の説明会に参加するときに起業していの履歴書やエントリーシートを提出することがあるのだが、パソコン上でその履歴書などをダウンロードし、印刷して持って行かなければならないのだが、私は普通用紙しか持っていなかったため、少し上等の紙を買いに行ったのだ。休日ということもあり、バスの便数がかなり少なく、往復で3時間弱かけて歩いて買いに行ったのだ。まあ、交通費節約のためもあったのだが。この為だけに山をおりるのはもったいないと思ったが、やることがあるので仕方がない。帰りにコンビニでRed Bullを買った(笑)。
明日の夜に東京へ行くのだが、数日に分けて説明会が入っているため、いちいち戻ってくるのは交通費がかかってしまうため、東京の友達の家にしばらく居させてもらおうかと思っている。もちろんその友達の許可は取っている。どこかのホテルに泊まるとなるとかなりお金がかかってしまうので本当にありがたいことである。いつか必ずお返しをしたい。
朝行くときは少し雪が降ったが、今は晴れている。もっともっと晴れてくれという感じだ。悩んでいるときも辛いときも悲しいときも、少し顔を上げて空を見てみると太陽が照り、青い空と白い雲が見えたときに、「あー、きれいだな」、「気持ちいいな」とほんの一瞬でも忘れられるだろう。誰にでも悩みや辛いことがある。自然に触れた時に、その悩んでいることがちっぽけに見えることもある。そしたら気持ちが楽になるだろう。聞こえていなかった風の音が聞こえるかもしれない。見えていなかったものが見えるかもしれない。悩んでいるときや辛いとき、忙しいときに自分と会話してみよう。現実からは逃げられないかもしれないが、どうせやるなら前向きに行こうじゃないか。どうせやるなら楽しくやろうじゃないか。そんなことを思いながら太陽と青い空と白い雲を見ている。
明日の夜に東京へ行くのだが、数日に分けて説明会が入っているため、いちいち戻ってくるのは交通費がかかってしまうため、東京の友達の家にしばらく居させてもらおうかと思っている。もちろんその友達の許可は取っている。どこかのホテルに泊まるとなるとかなりお金がかかってしまうので本当にありがたいことである。いつか必ずお返しをしたい。
朝行くときは少し雪が降ったが、今は晴れている。もっともっと晴れてくれという感じだ。悩んでいるときも辛いときも悲しいときも、少し顔を上げて空を見てみると太陽が照り、青い空と白い雲が見えたときに、「あー、きれいだな」、「気持ちいいな」とほんの一瞬でも忘れられるだろう。誰にでも悩みや辛いことがある。自然に触れた時に、その悩んでいることがちっぽけに見えることもある。そしたら気持ちが楽になるだろう。聞こえていなかった風の音が聞こえるかもしれない。見えていなかったものが見えるかもしれない。悩んでいるときや辛いとき、忙しいときに自分と会話してみよう。現実からは逃げられないかもしれないが、どうせやるなら前向きに行こうじゃないか。どうせやるなら楽しくやろうじゃないか。そんなことを思いながら太陽と青い空と白い雲を見ている。
2012年3月3日土曜日
少しずつ春に
更新できずに申し訳ない。今青森にいるのだが、やることがたくさんある。明後日も午前中に駅前で説明会があり、そのあとグループディスカッションもやると言う。そして助成金の書類を市役所に提出しなければならない。この助成金の書類はメンバーの一人が手伝ってくれ、本当に助かった。私一人では決してできなかった。本当にありがとう。そしてその夜には夜行バスで東京へ行かなければならない。説明会があるからだ。移動ばかりで自分がどこにいるのかわからなくなってくる。エントリーシートや履歴書も書かなければならない。忙しい。
青森の寒さは大分ましになった感じである。まだまだ寒いのは寒いのだが、晴れる日も少し多くなったような気がする。積もっていた雪も少しとけてきている感じだ。この時期に青森にいるのは初めてであるが、長い冬から春が来るのを感じられるのはうれしい気持ちになる。少しずつだが、春はやってきている。
東京へ行ったり大阪へ行ったり青森に行ったりと移動ばかりで落ち着く時間もないのでブログを更新するのは難しいかもしれないが、できるだけ更新しようと思うのでまた覗いてもらいたい。
青森の寒さは大分ましになった感じである。まだまだ寒いのは寒いのだが、晴れる日も少し多くなったような気がする。積もっていた雪も少しとけてきている感じだ。この時期に青森にいるのは初めてであるが、長い冬から春が来るのを感じられるのはうれしい気持ちになる。少しずつだが、春はやってきている。
東京へ行ったり大阪へ行ったり青森に行ったりと移動ばかりで落ち着く時間もないのでブログを更新するのは難しいかもしれないが、できるだけ更新しようと思うのでまた覗いてもらいたい。
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