2021年12月21日火曜日

もう年末・・・

 もうそろそろクリスマス、年末が近づいているということで、私は今センターというところで仕事をしているのだが、お歳暮もそろそろ終わりが近づいていてセンター業務がいったん終わりになるので、クリスマスと年末は百貨店の店舗に応援に入るのである。繁忙期だけ入るのはただ忙しいというのでなかなか行きたくないという思いがある(笑)。責任感はあまりないので気は楽といったら楽なのだが。明日からめちゃくちゃ忙しくなるのが目に見えているので憂鬱である(笑)。ということで、おそらく年内の更新はこれが最後になるかもしれない。今年の初めは今思い出したがまだ仙台にいたのだなー。もう一年仙台ということだったが、急遽異動になってこちら東京に戻ってきたわけなのだが、仕事内容が全く違うものになったので、それに慣れるまでかなり時間がかかったし、未だに慣れていないところはたくさんある。来年はどうなるのか全然わからないが、今目の前にあることを一生懸命やろうと思う。今年も世間的にもプライベートでもいろんなことがあり、イヤなこともたくさんあったしもちろんいいこともたくさんあった。私は何事もいいように考えるようにしているので、今現在の自分が明るく楽しく過ごせているので本当にいい状態である。ムカつくことは毎日あるのは事実だが(笑)。結局コロナも収まることはなく、新しいのが流行りだしているので、本当に油断しないようにしてこの時代を生き残らなければならない。海外旅行も行けるようになったら本当に海外に行きたいところである。仕事上難しいのはあるが・・・。小さなことでいいので何か楽しいことを見つけて、「明日はこれがあるから楽しみだなー」、「来月こういうイベントがあるからそれまでは生きていよう」とか、なんでもそういうのでいいので楽しいことをどんどん見つけて生きていこうと思う。人生そういうもんじゃないのかなー。
 今年もたくさんの映画を観てきたが、163本初見の映画を観た。これはおそらく一番多い数かもしれない。全然関係ない仕事をしている者としてはがんばった方ではないかなーと思う。がんばったといっても自ら進んで楽しくやっているので全く苦ではないが。映画館の料金が2000円前後してしまうので、これはやはり高額だと思うし、それもあってなかなか映画館には足を運べないのが現状である。本当はもっともっと映画館に行っていろんな映画を観て映画体験をしたいのだが、なかなかそれは難しい。今年は8回しか映画館に行っていない。これは仕方のないことだがこの料金はどうにかならんかね。今年最後に映画館で観れた『マトリックス レザレクションズ』は映画館に言って本当によかった作品である。トリロジーが公開されたときは私は小学生、中学生だったので、映画館になんて行けるはずもなく、ビデオやDVDを観ていただけである。まさか『マトリックス』を映画館で観れることがあるのかと、それだけでも十分私には感動的だったのである。今回の『マトリックス レザレクションズ』の感想を観ていると、“否定派”なんていうのもたくさんいていろいろ文句を言っているようだが、私は完全なる“肯定派”である。また観に行きたいなー。年内はいけないと思うので年明けには『キングスマン ファースト・エージェント』を観に行こうと思う。そしたら今度はMCUの『スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム』が公開される。外国ではもう公開されたのだが、オープニング興行収入が史上3番目に良い数字で、この上には『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』と『アベンジャーズ/エンド・ゲーム』がある。そう思えば今回のスパイダーマンはめちゃくちゃ注目されている作品である。当然観に行くが。めちゃくちゃ盛り上がっているので一応言っておくのだが、当然私もMCUは大好きだしおもしろいと思っているのだが、MCUは非常に管理された作品であるので、完成度やおもしろさには非常に信頼性が高い。でも管理されているということで枠内、箱の中、という表現が正しいかわからないが、その中で作られているので、私の中では突き抜けるおもしろさはないのである。それを思えば夏に映画館に観に行った『ザ・スーサイド・スクワッド』(ジェームズ・ガン監督)の作品は本当によかったと思う。MCUにはそういうおもしろさがないのである。というかMCUにそれを求めてはいけないのだろうけど。映画館には8回しか行けてないけど、その中で特によかったのはこの『ザ・スーサイド・スクワッド』とこの前の『マトリックス レザレクションズ』かなー。どれもおもしろかったが(笑)。来年もいろんな作品と出会えることを楽しみにしている。そういった作品に出会うために生きていこうと思う。毎年言っているが、今年もなんだかんだで大変だった。そして来年もなんだかんだで大変なんだろう。イヤなことがあってもニッコリ笑ってやり過ごそう。本当に。コロナもあるし、毎日寒いので体調にもお気を付けください。今年もありがとうございました。来年もよろしくお願い致します。今年もあと少し。最後まで突っ走ってがんばっていこう!!!なにかをな!!!

2021年12月19日日曜日

『マトリックス レザレクションズ』

 というかもう12月の中旬を過ぎてそろそろ後半となるし、クリスマスもすぐそこまで来ているではないか。生活面から一切クリスマス感がないのだが、カレンダーを見ると「そうかークリスマスなんかー」と思うくらいである。今年のクリスマスで一番楽しみにしているのは『キングスマン ファースト・エージェント』が公開されるということである。全くクリスマスとは関係ないが(笑)。とはいってもクリスマスから年末年始は仕事が忙しいのでおそらく年明けに観に行くことになるだろうけど、これも楽しみにしている映画である。今月は待ちに待った映画がけっこう公開されていて、上旬には『ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネッジ』、中旬には『マトリックス レザレクションズ』が公開されたのである。そう、ついに『マトリックス レザレクションズ』が公開されたのである。17日に公開され、私は18日に朝一で観に行ってきたのである。日本が最速上映となっており、アメリカは12月22日くらいに公開だったと思われる。今回の最新作の公開に伴い以前から、「今マトリックスが必要なのか?」、『誰がマトリックスを求めているのか?』といった声をよく耳にいしていたのである。関係者には当然試写もあったが、試写を観たということすら公開してはならないという約束もあるくらい厳戒態勢で公開されたのである。99年に1作目が公開されたが、この映画も革命的な映画であり、当時私は小学生であったが、ビデオで死ぬほど観まくっていたのである。そして続編2作(『マトリックス リローデッド』『マトリックス レボリューションズ』)が2003年に公開され、このトリロジーにて完結した、と思われていたがなんとここで新作が登場するということになったのである。過去のトリロジーで、続編2作が1作目を台無しにしているという声も多かったが、この『マトリックス』は最初から3部作でやるとウォシャウスキー姉妹(当時は兄弟)は言っていたが、めちゃくちゃ難しい映画だったために配給会社から、コケる可能性もあるためいきなり3部作は無理だから、まずは1作目をやろうということで始まった映画である。本編を観たことがない人でも、主人公のネオが弾をよけるシーン(バレットタイム)はどこかで観たことはあるだろう。それ以降の映画業界に革命をもたらせた一本である。私は続編2作も大好きで、バーチャルリアリティーの世界(マトリックス)で繰り広げられるアクションはすごくて、それだけでも見る価値がある。3作目の『マトリックス レボリューションズ』は現実世界でのイカロボとゴリラロボが戦うところもすばらしい。最後は完璧に着地したと思われたのだが、約20年を経て『レザレクションズ』(復活)したのである。私はめちゃくちゃ楽しみにしていたと言ったが、少なからずとも不安があったも事実である。なぜならあの結末を経てどうやって物語を描くのだろうと。今回監督したのは過去3作品と同じ監督でラナ・ウォシャウスキーである。今回は妹のリリー・ウォシャウスキーは参加していない。ラナ・ウォシャウスキー監督はめちゃくちゃインテリなので、なぜこのタイミングで『マトリックス』の続編をやろうと思ったのか、当然理由があるだろうし、今回もおもしろいことを絶対やってくれるだろうと期待していたのである。そしてその期待は裏切られることはなかった。めちゃくちゃおもしろかったぞ。とはいっても、これは非常に評価が分かれる作品だったというのは事実だろう。今回も非常に難解な作品になっているし、私は頭が悪いので一度見ただけでは理解できなかったところもあるので、また観に行こうと思っている。でも私は大好きである。気になったところはアクションなのだが、ストーリーがめちゃくちゃよくて、それもあってかアクションもいいように考えていたのである。良く言えば、原点回帰、または重厚感を持たせた、と言ってもいいかもしれない。悪く言えば、撮り方が下手になった、ということだろうか。映画を観終わった直後は、「なんてすごい映画なんだ」と興奮して高ぶっていたのだが、家に帰ってクールダウンすると、もしかしたらあのアクションは妹のリリー監督が不在だったせいかもしれないと思ったのだ。今までストーリーの内容は姉のラナが考え、アクションは妹のリリーが考えていたので、この2人がそろって初めて一人になるということなのだ。聞くところによると妹のリリーは姉の考えた内容をほとんど理解していないそうである(笑)。でもアクションは死ぬほどすごい。でも今回その『マトリックス』シリーズにおいて肝心のアクションに斬新さはなかったといえばなかったのである。でも私はそこが敢えて気に入って観ていたのだが(笑)。今回の話で重要だったのは、3人のメインメンバーが人生の分岐点、二者択一をしなければならない状況があり、その究極の選択を強いられ、自らその道を進んでいくことになる。そして過去3作品で活躍した2人がいるのだが、ネオとトリニティーだが、この2人も本当に自分に目覚める話で、3人のキャラクターがみんな自分の進む道を選択するのである。そして救世主と言われていたネオだが、ネオだけではダメだということである。それを支え続けたトリニティーに花を持たせるということもあっただろう。本当に難しい内容だったため、私も理解不足で申し訳ないのだが、この時代に絶対に必要な映画だと思ったのである。そして新キャラクターのバックスがめちゃくちゃカッコよかった。それだけでも満足である。年内に行けたらもう一度観に行こうと思う。

2021年12月5日日曜日

友人の結婚式

 おっともう12月になっているではないか。なんて時間が経つのが早いんだ。仕事がちょうどお歳暮時期ということで繁忙期なのである。とりあえずは順調に行っている感じである。気温もかなり下がり、特に朝はめちゃくちゃ寒い。仕事も忙しいので、体調を崩さないように注意したい。
 昨日12月4日(土)は、私の友人の結婚式があったのである。この友人というのはこのブログでも何度も登場している小学生からの友人で、今は消防士として活躍中である。結婚自体はちょっと前に済ませていたのだが、コロナ禍ということで、なかなか結婚式を挙げることができなかったのであるが、ようやく満を持して行われることとなったのである。私も仕事が繁忙期だということで休めるのか心配であったが、無事に休日が取れて参加してきたのである。式場が箱根にある富士屋ホテルというところで行われたのだが、私はそういうことは全然知らないので、こんなすごく立派なホテルがあったのかとめちゃくちゃビックリしたのである。13時集合ということでそれに合わせて向かうのだが、小田急線のロマンスカーを利用したのである。小田急線は本当に数回しか利用したことがないし、ましてやロマンスカーは初めてだったので、乗車するのに意外にも難しかったのである。箱根湯本という駅に到着し、そこから宮ノ下という駅に行かなければならないのだが、私は全然違う電車だと思い、いったん改札を出てしまったのだが、どこにもそういった案内が出ていなかったので、よくよく小田急線の掲示板などを観ていると、私が乗らなければならない電車があったので、また改札に入ってその電車に乗ったのである。その電車はおもしろいことに、山を登らなければならないのだが真っすぐ進めないため、進む方向が前になったり後ろになったりと運転手も前に行ったり後ろに行ったりとそうやって山を登っていくのである。これはけっこう驚いたのである。そうこうしているうちに宮ノ下駅に到着し、歩いて5分ほどでその富士屋ホテルに到着したのである。1時間ほど早めに到着し、移動でけっこう疲れたのでソファーに座ってくつろいだのである。  私は今回の結婚式で重要な役割があって、それはその友人から友人代表スピーチをお願いされたのである。それを伝えられた時はビックリしたし、うれしくもあったのである。その連絡を受けてからどういうことを伝えようかとかなり試行錯誤したのである。いったん完成させたが、また白紙に戻して考えなおしたりと、頭の無い私にはかなり難しかったのである。調べてみると5分ほどというのがあり、確かにそれくらいだなーと時間を計ったりしながら練習したりしたのだ。でも友人との関係はもう何十年の話であるし、それは普通に考えて5分では到底語りつくせるものではない。5時間でも足りない。彼にも友人がたくさんいる中、なぜ私を選んだのかとそういうことも考え、であるならば式に参加している多くの方々には申し訳ないのだが、私と彼にしかわからないことを話そうと思ったのである。ネットで調べていると一つのエピソードを話すのがいいみたいなことがあったが、そういうエピソードは私と彼の間には本当にたくさんあるので、どこに焦点を絞るのかが本当に難航したのである。なかなか昔を振り返ることがないのだが、今回彼との出会いから今までを自分なりに振り返ってみたのである。人の出会いというのは本当に不思議なもので、彼のようにずっと仲良くいることもあれば、学校というただ同じ空間にいたという人もいるし、当時は仲が良かったがだんだんと疎遠になってしまったりと、それが本当に不思議なんだなー。彼だって出会ったときは普通の友達くらいで、そこまで仲がいいというわけではなかった。でも、高学年になるにつれて仲が良くなり、そのきっかけが映画だったのである。小学生の時から映画の話をしていたのかー(笑)。中学生では同じ部活で剣道を一緒に練習したのである。ここでさらに仲が良くなり、苦楽を共に過ごしたのである。高校では違う学校になったが、互いの学校で剣道部に入り、試合会場などでいつも顔を合わせていたものである。私が彼の学校の練習に参加させてもらったこともあった。そして私は大学生になり、彼は東京で消防士になったのである。私は大学は青森だったが、彼はその4年間の間に2回も遠いところから足を運んでくれたのである。2回目来てくれた時は彼が剣道の防具を送ってきて、私の大学で一緒に練習をしたのである。すごいなー。次の日は一緒に函館に遊びに行ったのである。現時点で私が北海道に行ったのはこれが最初で最後なのである。函館に到着してまずコンビニでまっぷるを買って、どこに行こうかスケジュールを立てたのである。けっこうタイトなスケジュールだったが、函館を満喫できたのではないかなーと思う。当時私は自転車で移動していたため、青森駅までは下宿から30分くらいかかっていたと思う。バスだと時間を合わせるのが難しいため自転車移動だったが、帰りに青森駅から私の下宿へ行くのに山を登らなければならないのだが、それは彼には申し訳なかったなー。就職活動は私は東京でやっていたが、けっこう長い間ずっと彼は家に泊めてくれたのである。鍵も渡してくれて自分の家のように使わせてくれたのである。彼がいなかったら私は東京では就活はできなかったのである。ご飯もたくさんおごってくれたのである。本当に私の人生を大きく左右するほど偉大な存在なのである。東京で遊んでいるとき、彼は「好きなことを見つけられているのが羨ましい」と私に言ったことがある。確かに当時はそうだったかもしれない。私の好きなことは今も昔も変わらない。映画と長渕剛だが(笑)。でも彼はそこからツーリングだったり、アウトドアであったり、サバゲーであったり、クラフト?裁縫?であったりと本当にたくさんやりたいこと好きなことを見つけていったのである。もちろん映画も。私はそれをスピーチで彼の好きな映画を出して語ったのだが、『ショーシャンクの空に』という映画なのだが、彼はその映画の主人公と全く同じなんだと。人目に触れることなく、毎日少しずつ穴を掘って壁の向こう側へ行き、そしてなりたい自分になる、自分自身になるということを実現させたのである。それは消防士になるという夢もそうだし、これからのこともそうである。あの彼が言ったセリフは今の私のセリフであると。式で彼の友人や仕事仲間もたくさんいらしていて、彼の人の良さが本当によくわかる瞬間だったのである。それはご結婚される相手の方もそうである。彼が本当に大人に見えたし、人として本当に大きな存在だったのである。私がいかにして未熟で小さい人間なのかを痛感してしまったのである。私は負けず嫌いの性格ではあるが、今の彼を見たときは心から「負けたなー」と感じた瞬間でもあった。もちろん勝ち負けの話ではないのだが、自分が恥ずかしい気持ちになったのである。このままではいけないなーと感じたのである。彼ほど真面目で謙虚で優しくて心が広くておもしろくて頼りになる存在はいないと自信を持って言える。式中は本当に様々な方がいらっしゃるので、メインのお2人には常にだれか写真であったりお話ししたりしていたので、私はこういった場は得意ではないので、遠慮していたが、彼はちゃんと呼んでくれて、写真を撮ってくれたのである。本当にありがとうな。私がスピーチをしている間、BGMが流れるのだが、それは私が希望したものを流してくれるということで、事前にリクエストしたのだが、私がCDを渡せばいいのだがなかなかCDを見つけられず、彼がツタヤを回って見つけてくれたのである。何から何までごめんなー。肝心のスピーチ中は緊張してそのBGMはほとんど聞こえなかったが(笑)。BGMで流したのは『オデッセイ』という映画で使用されているデヴィッド・ボウイの『スターマン』という曲で、この『オデッセイ』も彼も私も好きな映画である。スピーチは途中飛んでしまって止まってしまう時間もあったが、私は手紙を読むというより話しかけるような感じが好きなので、一応紙は用意していたが見ずにスピーチすることができたのである。緊張したなー(笑)。でも式は本当にすばらしいもので、優しさに包まれていたのである。本当にすばらしい式をありがとう。感動したよ。自分のことのようにうれしい。本当にすばらしい友人でいてくれてありがとう。いつまでも友人でいてくれてありがとう。これからもよろしくな。スピーチの最後にお2人に送った言葉があるのだが、それは『ビルとテッドの大冒険』セリフで、“Be Excellent to each other and Party on dudes!!”というセリフで、「互いに最高であれ、そしてパーティーしようぜ!!」という意味である。2人がこれからを明るく楽しくチョーサイコーに過ごしていってほしい。これは番外編なのだが、テーブルに着席するところにそれぞれの名前があったのだが、マスク入れに使う封筒のようなものに、彼からのメッセージが書いてあり、そこには来てくれないかと思ったよと書いてあったのである。いつだったか忘れたが結婚式というものに対して私がけっこう反発していて、そういう話を彼としていたのである。それもあって彼は心配していたのである。おそらく(笑)。もしこの言葉を式前に聞いていたら、スピーチの最後の映画のセリフは変わっていたと思う。それを聞いていたら『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の最後に流れる『Ain't no mountain high enough』から「僕のことが必要なときはいつでも呼んでおくれ/どこにいても、どんなに遠くにいても、飛んでいくから/どんなに高い山も、どんなに深い谷も、どんなに広い河も、僕を阻むことはできないさ」といっていたと思う。これはスピーチの別バージョンということで(笑)。また今度遊びに行こう!!!本当におめでとう!!!!