日々の生活の中で、感じたこと、考えたこと、思ったことをテキトーにくだらない感じで書いているブログである。ブログタイトルは映画『キングスマン』の1シーンからパクって今までのタイトルと合わせたものである。 コメントを投稿していただいた方の返答はそのコメントの下に書かせていただいております。返答はコメントのところをご覧下さい。
2019年11月25日月曜日
東京コミコン2019
先日の11月22、23、24日に幕張メッセにて東京コミックコンベンション(東京コミコン)2019が行われた。私は土曜日の23日のみ参加することができた。このイベントに参加するのは2年ぶりで、ものすごく楽しみにしていたのである。しかし、2年目とは大きく違っていたのが人の多さである。2年前は1分も待たずに会場入りすることができたのだが、今年は30分以上も並んでやっとのことで会場入りすることができたのである。会場内でも人が当然ながらたくさんいて、2年前はそこまでいなかったような気がする。ニュースでは聞いていたのだが、年々来場者数が増加する一方みたいで、これはいいことではあるが、そこの会場を運営する側、スタッフなどなど手が行き届いていないところがたくさんあったような印象を受けた。まぁこれは仕方のないことと言ったらそうなのかもしれないが、なかなか大変であった。やっとの思いで開場することができたのだが、人気のブースやグッズ売り場では、そこでも並ばないといけなかったり整理券をもらわないとそのブースに入ることができなかかったり、グッズを購入できなかったりとこれもまた大変なことであった。ただでさえ疲労してしまっていたので、再び並ぶ元気がなかったので、そういうブースは行かなかった。今年はスター・ウォーズ・イヤーということでスター・ウォーズに力を入れていたような印象であった。マーベルでも今年は『アベンジャーズ/エンド・ゲーム』が大ヒットしたということで人気のブースであった。映画関連の展示ではバット・モービルやバット・スーツ、ターミネーターのT-800やT-1000、シュワちゃんやジョン・コナーが作中で乗っていたバイク、『スピード』に登場したバスなどが展示されていたが、2年前と違って、なんだか誰もが知っているような映画、大規模映画、そういう映画関連の展示が多かったような気がする。もう少しいろんな作品の展示をしてみてもいいのではと思った。コスプレしている人もたくさんいて、コスプレ大会も行われるというのでみんな力が入っていた。一番多かったのはスパイダーマンかなー。その次にジョーカーが多かったようである。スパイダーマンだけでも50人はいたような気がする。今年の私の目的は2年目と同じなのだが、私の好きな映画ライターの方が来場する予定で、また書籍にサインをいただこうと思っていたのである。そして方の書籍のほんのカバーのデザインをしている方のサインコーナーも予定されていたので、これに参加しようと思っていたのである。書籍のカバーデザインをされている方のイラストアートにサインを無事に頂くことはできたのだが、映画ライターの方は執筆に忙しいらしく、参加されていなかったのである。これは残念であった。せっかく家から重い本を持ってきていたので、重たい荷物になってしまったのである。あと『ブレードランナー』という映画に登場するブラスターガンという武器があるのだが、私が欲しいものが9万円したので、今回は諦めることにしたのである。さすがにちょっと高いと思ってしまった。でもほしい気持ちは変わらないので、少しお金がたまったら考えようかなと思う。一体何年かかることだろう(笑)。今回思ったのがもう少し映画関連の展示物を増やした方がいいのではと思う。あまりにも少なかった感じなので。あとはもう少し大きい会場を確保した方がいい。各ブースとの間をもっと広げて通路面積を大きく取った方がいい。人が多すぎるというのは仕方ないが、歩いていていきなり撮影会みたいなのが始まったりして、通りたいのに動けなくなったりするからである。あとは並ぶ場所や時間など誘導をもっとスムーズにわかりやすくした方がいい。どこに並べばいいのか、何時に並べばいいのか、どこで整理券を配っているのか、どうやって手に入れるのか、などなど全く分からないことが多い。スタッフに聞きたいがそのスタッフも捕まらないような感じである。こういったところはもう少し考えないと暴動とはいわないが、なってもおかしくはないだろう。来年また参加できるなら、こうしたところは改善されればもっといいイベントになるだろう。せっかくこうやって映画関連のイベントが行われているので、もっともっと盛り上がっていけばいいと思う。とりあえずちょっと疲れてしまった(笑)。
2019年11月13日水曜日
目標クリア
早くも11月の中旬ということで、明日からかなり冬に近づくみたいである。11月の中旬なので、いつ冬になってもおかしくないのだが、やはり早いなーと思ってしまう。これは仕方のないことであるが、イヤな時期になってしまったのである。毎日泣きながら仕事に行かなければならない。
今年に入って自分にとって初めて観た映画は120本を超えていたので、目標数を超えたということで安堵していたのである。目標は年間120本ということで、1ヵ月に10本観ればいいペースで考えていたのであるが、それを軽く超えたので安心したのである。昨年はドラマ『ツイン・ピークス/ザ・リターンズ』を観ていたので、これが本数的に稼げなかったというのもあり、かなり苦戦したのであるが、今年は新しいドラマは観ていないので、と書いたのだが今Amazonプライム会員限定で観れる海外ドラマの『ザ・ボーイズ』というのがあるのだが、これは観たのである。といってもこのドラマはまだシーズン1しか配信されていないので、全く影響なかった。今年は何といってもマーベル・シネマティック・ユニバースの作品で前半は稼いでいたような気がする。今年もジャンルを問わず自分の観たいもの、おもしろそうなもの、話題になっているもの、他人から進めてもらったもの、などなどいろいろ観てきた。いつも行くメガネ屋さんや職場の隣のお店の店長と話をしていると自分の弱いところがわかってくるので、それをこれから埋めていこうかなと思っている。とはいっても今年はおそらく忙しくなってくるので観れる本数もかなり減ってきてしまうが、来年の3月くらいまではこの弱点と気になっている作品を観ていこうかなーと思っている。私はサスペンス系、ホラー系が弱いのかなーと思う。そして少し昔の王道有名作品を実は観ていなかったりするので。それを観なければならない。職場の隣の店長は俳優、女優名などそういうところから作品を観ている方で、私はどちらかと言えば監督関連、作品関連などそういったところから観ていっているので、俳優名、女優名はあまり覚えていないのである。そして好みの映画が全く違うのである。周りの人から見てみれば、あの二人は話が合うねー、と思われているかもしれないが、実は全く合っていないのである(笑)。これは好みの問題なので仕方のないことではあるが、その方の視点の考えを聞くのもなかなかおもしろいのである。私が『ファイト・クラブ』はどうか聞いてみると、その方はあまり乗れなかったみたいである。そしてその方のおススメが『ユージュアル・サスぺクツ』という映画が大好きなのだが、確かにおもしろいのだが私の中では大ヒットはしなかった。という感じで意見のぶつかり合いをしているわけである(笑)。ちゃんと仕事しながらではあるが。
最近いろいろなことで疲れているのかして体調があまり良くないような気がする。風邪をひいているとかそういうことではないのだが、どうもブルーな感じが続いているのである。まぁいろんな要因というか心配事みたいなものもたくさんあるので、それに少し反応しているのかもしれない。この感じをクリアにしても仕事自体の忙しさでアウトになるので、どっちみち今年いっぱいと来年の1月上旬まではこの感じが続くのは確定しているので、なんとか乗り切るしかないようである。
今年に入って自分にとって初めて観た映画は120本を超えていたので、目標数を超えたということで安堵していたのである。目標は年間120本ということで、1ヵ月に10本観ればいいペースで考えていたのであるが、それを軽く超えたので安心したのである。昨年はドラマ『ツイン・ピークス/ザ・リターンズ』を観ていたので、これが本数的に稼げなかったというのもあり、かなり苦戦したのであるが、今年は新しいドラマは観ていないので、と書いたのだが今Amazonプライム会員限定で観れる海外ドラマの『ザ・ボーイズ』というのがあるのだが、これは観たのである。といってもこのドラマはまだシーズン1しか配信されていないので、全く影響なかった。今年は何といってもマーベル・シネマティック・ユニバースの作品で前半は稼いでいたような気がする。今年もジャンルを問わず自分の観たいもの、おもしろそうなもの、話題になっているもの、他人から進めてもらったもの、などなどいろいろ観てきた。いつも行くメガネ屋さんや職場の隣のお店の店長と話をしていると自分の弱いところがわかってくるので、それをこれから埋めていこうかなと思っている。とはいっても今年はおそらく忙しくなってくるので観れる本数もかなり減ってきてしまうが、来年の3月くらいまではこの弱点と気になっている作品を観ていこうかなーと思っている。私はサスペンス系、ホラー系が弱いのかなーと思う。そして少し昔の王道有名作品を実は観ていなかったりするので。それを観なければならない。職場の隣の店長は俳優、女優名などそういうところから作品を観ている方で、私はどちらかと言えば監督関連、作品関連などそういったところから観ていっているので、俳優名、女優名はあまり覚えていないのである。そして好みの映画が全く違うのである。周りの人から見てみれば、あの二人は話が合うねー、と思われているかもしれないが、実は全く合っていないのである(笑)。これは好みの問題なので仕方のないことではあるが、その方の視点の考えを聞くのもなかなかおもしろいのである。私が『ファイト・クラブ』はどうか聞いてみると、その方はあまり乗れなかったみたいである。そしてその方のおススメが『ユージュアル・サスぺクツ』という映画が大好きなのだが、確かにおもしろいのだが私の中では大ヒットはしなかった。という感じで意見のぶつかり合いをしているわけである(笑)。ちゃんと仕事しながらではあるが。
最近いろいろなことで疲れているのかして体調があまり良くないような気がする。風邪をひいているとかそういうことではないのだが、どうもブルーな感じが続いているのである。まぁいろんな要因というか心配事みたいなものもたくさんあるので、それに少し反応しているのかもしれない。この感じをクリアにしても仕事自体の忙しさでアウトになるので、どっちみち今年いっぱいと来年の1月上旬まではこの感じが続くのは確定しているので、なんとか乗り切るしかないようである。
2019年11月2日土曜日
楽しみなイベント
おっと!!気が付けば11月になっているではないか。やはり思っていたように月日が経過するのが早すぎてもう今年も残すところあと2ヵ月である。本当に早いものである。これからというかもう始まっているのだが、お歳暮シーズンということで一年で一番忙しい時期に入る。本当に忙しいのに加えてクリスマスそして年末年始と世間では楽しみとされている行事ではあるが、このイベントらによって私は本当に苦しめられるのである(笑)。このイベントらがなければどれだけ楽であるか(笑)。そんなこと言っても仕方がないのだが、とにかく忙しくなるのが億劫である。と言いつつ、苦しいことばかりではない。これから私が楽しみにしているイベントもあるのだ。まずは長渕剛のライヴがあり、それに参加するのである。11月7日の大阪と、12月2日と3日の横浜に参加する予定である。今年はシネマ&ライヴというのだが、来年の1月に長渕剛主演の映画が公開されるのである。『太陽の家』というタイトルなのだが、予告編を見る感じでは至って王道パターンの感じではある。映画として私が求めているようなものはおそらくないだろう(笑)。今年のツアーは映画をまず観てからその後にライヴが始まるというイベント。私としてはライヴだけにしてくれと思っているのだが、本人に会えるだけでも私は幸せなので楽しみにしていたい。ツアーは10月31日から鹿児島で始まっているのだが、先日10月27日に緊急のイベントとして、今回のツアーのチケットをすでに購入されている人のみが応募できる1日限定無料ライヴがあったのだ。私はそれに応募して当選してしまったのである。2枚応募していたので、友人と一緒に参加してきたのだ。チケットは当日交換ということで、14時から交換開始であったので、13時40分くらいに到着して並んで待っていたのである。そしてチケットを交換してその座席がなんと最前列であった。今までに何度もコンサートには参加しているが、最前列は生まれて初めてであった。もうこれはすごい。しかも無料!!ここ大事!!(笑)今回のこの無料ライヴは最初に映画のダイジェスト版というかメイキング映像を観てからのライヴであった。映画自体がほんわかした、ほのぼのした感じの映画なので、映像が終わってライヴ開始前の映像が流れるのだが、このテンションの差というか、瞬時にテンションをMAXに持っていかなければならなかったので、今回が初めてだったので我々ファンもいつものような感じについていけなかったのである(笑)。ドラムが鳴り始めても誰も立とうとしなかったのである。私は何で立たないの??と思ったのだが、スクリーンが上がって剛本人が登場したらいつもの感じになってテンションMAXになった。ライヴ時間が1時間半くらいといつよりも短いのだが、その分休憩なしで、そして拳上げの時間が短くなっていた(笑)。時間が短いのは最初からわかっていたので、ちょっとナメていたところがあったのだが、チョーガチのライヴであった(笑)。それを最前列で参加できたこのしあわせ。剛と何度か目が合った!!気がする!!(笑)これは友人も同じことを言っていた!!(笑)でもそれくらいに距離が近かったし、呼吸であったり、足音であったり、近いからこそ聞こえる音も聞けて本当にすごかった。これが無料やで!!しつこい(笑)。何十年と彼の唄を聴いてきているが、やはり彼が一番である。本当にカッコいい。カッコ良すぎる。改めてファンになったことを誇りに思えたのである。本当にすばらしかった。これ無料ね(笑)。
あと11月22日、23日、24日と幕張メッセで行われる東京コンベンション2019に参加する予定である。これは昨年は仕事で参加できなかったのだが、今年は1日だけ参加できそうである。これはアメリカのサンディエゴで行われているのが本家なのだが、4,5年前からここ東京でも行われるようになった。わかりやすく言えば映画祭みたいなものである。といっても映画本編が流されるわけではなく、撮影で使用した小道具であったり、フィギュアであったり、グッズであったりととにかく映画関連のものが盛りだくさんで、映画ファンにしてみたら楽しくてしょうがないイベントである。ハリウッドスターも何人も来日され、握手会や撮影かなども行われる。これ有料(笑)。2年前に参加したときはマーベルのアベンジャーズ・シリーズはほとんど知らなかったので、今回はその分も楽しめそうなので本当に楽しみである。これが今年の残り僅かのチョー楽しみなイベントである。こういう楽しみなことがあるから生きていけるんだなー。
あと11月22日、23日、24日と幕張メッセで行われる東京コンベンション2019に参加する予定である。これは昨年は仕事で参加できなかったのだが、今年は1日だけ参加できそうである。これはアメリカのサンディエゴで行われているのが本家なのだが、4,5年前からここ東京でも行われるようになった。わかりやすく言えば映画祭みたいなものである。といっても映画本編が流されるわけではなく、撮影で使用した小道具であったり、フィギュアであったり、グッズであったりととにかく映画関連のものが盛りだくさんで、映画ファンにしてみたら楽しくてしょうがないイベントである。ハリウッドスターも何人も来日され、握手会や撮影かなども行われる。これ有料(笑)。2年前に参加したときはマーベルのアベンジャーズ・シリーズはほとんど知らなかったので、今回はその分も楽しめそうなので本当に楽しみである。これが今年の残り僅かのチョー楽しみなイベントである。こういう楽しみなことがあるから生きていけるんだなー。
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